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2009年9月4日のブックマーク (2件)

  • 大須にロボットが調理する全自動ラーメン店-パフォーマンスも

    産業用アーム型ロボットがオートメーションで調理するラーメン店「名古屋総家 ふぁ~めん」(名古屋市中区大須3、TEL 052-253-6532)が7月11日、大須の第2アメ横ビル2階にオープンした。 運営は、産業用機械などを手掛ける地元企業のアイセイ(大府市桜木町2)。オーダー受注が多い中、「普通に展示するだけでは、たくさんの人に興味を持ってもらえない」(同店オーナーの長屋さん)と考え、自社製品をPRする場として飲店開業を思い立った。店では、より幅広い年齢層の人に少しでも産業用機械の技術を知ってもらえるよう「日人が好きな」ラーメンを扱うことに決め、専用ロボットを開発した。 店舗面積は約20坪、席数は22席を設ける。厨房(ちゅうぼう)を切り盛りする2台のロボットは、店長「R2B1」と副店長「R2B2」。注文が入ると丼にスープを注ぎ、めんをゆでて具をトッピングするまで、2台のロボットが「チ

    大須にロボットが調理する全自動ラーメン店-パフォーマンスも
    iww
    iww 2009/09/04
    ロボットは一度に1杯しか作れないので回転は悪い。味も。 ロボットの動きは結構きびきびしてて見てて飽きない。
  • レゾナント・システムズ - Wikipedia

    株式会社レゾナント・システムズ (Resonant Systems) は鉄道車両、バス、トラック向けの音声合成技術による安全確認機器や放送装置、ゴルフ場カート、ホテル向け管理システムなどの開発・製造・販売を行なう会社である。 同社は富士急行グループでもある。なおNTTレゾナントとは無関係である。 1962年に、日初の磁気テープを使ったアナウンス装置を発売した。 2007年4月1日、富士急情報システムと合併し、ネプチューンから現社名に変更した。 社名の由来[編集] 「共振・共鳴」を意味する英語のresonant[1]に由来する。旧ネプチューンと富士急情報システム両社のハードウェアとソフトウェアが共振・共鳴し、新たなうねりとなることを願ってつけられた[2]。 主な商品[編集] 路線バス用の放送装置を主力商品とし、テープ時代から国鉄バス(JRバス)に多く採用されている。日初のフル音声合成放送

    iww
    iww 2009/09/04