JWordを支えるエンジニアたちによるブログ※記載されている情報は、全て執筆者個人の経験と環境に基づくものであり、その内容を弊社として保証するものではございません。 技術情報の適用については、各自の責任において行ってください。 ウラッチです。半年振りの更新です。今回でDNSラウンドロビンに関するエントリは終了したいと思います。 前回は、WindowsクライアントPCにおける、DNSラウンドロビンの扱いについて説明しました。今回はLinuxの実装について説明したいと思います。Windows Vistaで見られたIPアドレスのソート機能ですが、この現象はLinuxでも見られます。日々の運用の中でアクセスログのサイズが妙に片方のデータセンターだけ大きくなっていることから気付きました。それでは早速検証していきます。 リクエスト先情報は、以下の通りです。2つのデータセンターを利用しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く