米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にあるワシントン記念塔(Washington Monument)上空に打ち上げられた、米独立記念日を祝う花火(2012年7月4日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/Jewel Samad 【7月6日 AFP】米国独立記念日に当たる4日、米カリフォルニア(California)州サンディエゴ湾(San Diego Bay)で行われた花火大会で、コンピューターが誤作動を起こし、用意されていた全ての花火が一斉に打ち上げられるというトラブルがあった。重傷を負った人はいなかった。 当初は、15分間の打ち上げが予定されていたが、同時に打ち上げられた花火は次々と爆発して30秒あまりで終わってしまった。集まった観客らは、あまりにも短かすぎたショーにがっかりした様子で、ユーチューブ(YouTube)に投稿された動画にはBGMだけが鳴り続く中、大
![「これだけ?」、誤作動で全花火が一斉に打ち上げ 米独立記念日](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/85893a1ffba298f4cb7dc3c8fba24dc0fe2dc82f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F4%2F2%2F1000x%2Fimg_42c405ea595d983ead4eee0d3a0318bc205459.jpg)