Google Mapの「オフラインマップ」機能を使えば、海外でネット環境がなくても地図を閲覧することができます。これが実際に使うと本当に便利! 知っているか知らないかで差がつく、海外旅行などで使えるGoogle Map活用ワザをご紹介。 iPhoneやiPadのGoogle Mapアプリに、「オフラインマップを保存」という機能があるのをご存知でしょうか? 海外旅行でこの機能がとてつもなく便利だったので、今回紹介したいと思います。 まず、なぜ「オフラインマップ」が必要なのか? 海外旅行にいく際は、ガイドブックなどに付属している「紙の地図」を携帯するのですが、この地図、折りたたみ式で広げるのがわずらわしかったり、暗い夜道ではほぼ読めなかったり、となにかと不便なんです。 一方、iPhoneであればポケットからサッと取り出し、片手でちゃっちゃと地図を確認することが可能です。 でも、ここでネックにな
コマンドラインで作業をしていると、タイプミスや誤入力でエラーが表示されて「イラッ」とした経験を持つ方もいるかと思います。 こんな時、海外ならば「Fuck!(クソッ)」という汚い言葉使いになってしまうでしょう…。 ところが、それを逆手にとって「fuck」とそのまま入力するだけで、誤ったコマンドを自動修正して再実行してくれる便利ツール「The Fuck」が公開されていたのでご紹介! 使い方!一体どのように使うのか、いくつか事例が掲載されているので見ていきましょう。 例えば、何らかのツールをインストールしようとして、管理者権限「sudo」を付け忘れてエラー…、みたいなよくあるパターン。 $ apt-get install vim E: Could not open lock file /var/lib/dpkg/lock - open (13: Permission denied) E: Una
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く