自動車用の橋とは別に、上下線両側に自転車・歩行者専用の橋があります。 専用の橋は車の心配は要りませんが、幅が狭い上に柵も低く、床は薄い鉄板なので高所恐怖症の人にとっては精神的にキツイと思います。 一番川幅が広い木曽川は、橋の中央付近では川面から結構な高さになります。 横風で転倒したら、柵越えして頭から川へダイブするイメージが…。 正直なところ、強風時は渡らない方がいいと思います。 揖斐川・長良川の上り側の橋を通る際は、途中の堤防道路(県道106号・中堤道路)が接続するT字交差点で巻き込み事故にあわないようご注意ください。 (2)「国道23号」 ロードバイクで走ってはいけない国道23号です。(大型が80km/hぐらいでバシバシ通っています。) しかし木曽三川の歩行者用の橋に関しては、数年前に改修されたばかりで凄く走りやすいです。 アスファルト舗装で幅員もあり、車道の橋との間に隙間がないので気
自分のやりたいことと向き合うのは実は結構しんどいことだとおもう。自分の中に思ったよりストッパーがあって、本当にやりたいことのはずなのになかなか手がでない。 「まとまった時間があったらやろう」は結局まとまった時間があることなんてないし、そんな時間があっても日々の生活に浸食されてすぐなくなってしまうので予定に入れて細切れでもやろう。そういう話はこないだのエントリでやった。いわゆるGTDで言えば「いつかやる」のリストに放り込んだまま結局手を着けないもろもろのタスク、だ。それに関して自分なりに感じたことを書いていく。 「いつかやる」今これに手を着けること自体が「たのしくない」のが原因ではないかと最近疑っている。 俺の理性は、「これをやりたいやったら楽しくなるぞ」と訴えかけてくるが、俺の本能は「酒の方がいい」「寝た方がいい」「ゲームしよ」とそっちに流れるのだ。いわゆるサボローってヤツか。 だってね、
「Acrobat Collaboration Synchronizer」の自動起動を停止するには ・スタートアップの解除 ・サービスの停止 に加えて、タスクスケジューラから「Adobe Acrobat Update Task」の停止が必要です Acrobat Collaboration Synchronizerが勝手に起動するのを停止する方法 「Acrobat Collaboration Synchronizer」とは? Acrobat Collaboration Synchronizer 「タスクマネージャー」を起動するとバックグラウンドで起動中のプロセスを確認できます PCの起動に時間がかかる、起動後もPCが遅いというときは不要なプロセスを終了すると動きが軽くなります プロセスの中に「Acrobat Collaboration Synchronizer」というのがあって これは「ado
Linux技術者認定「LinuC(リナック)」などを実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパンは、実習を通してLinuxサーバー構築の知識を学べる学習用教材「Linuxサーバー構築標準教科書」バージョン4.0.0の公開を発表しました。 「Linuxサーバー構築標準教科書」はクリエイティブ・コモンズ・パブリック・ライセンス「表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 (CC BY-NC-ND 4.0)」の下で公開されており、PDF版とEPUB版は無料でダウンロード可能です(Kindle版と製本版は有料で提供されています)。 独学で読み進められサーバの動作原理やプロトコルを理解 Linuxサーバー構築標準教科書の内容は現時点(2024年2月)で最新のLinuxディストリビューションであるAlmaLinux 9.3、すなわちRed Hat Enterprise Linux 9.3系を前提と
ちょっとZeroMQを調べてみようと。 ZeroMQ ZeroMQとは、組み込みで動くメッセージングミドルウェア…というか、ライブラリのようですね。 ZeroMQを使うことで、様々な通信パターンを実現できるとか。 ØMQ(ZeroMQ, 0MQ, zmq などとも呼ばれます) は組み込みネットワークライブラリと言うことも出来ますが、並行フレームワークの様にも機能します。 ØMQ はプロセス内通信、プロセス間通信、TCP やマルチキャストの様な幅広い通信手段を用いてアトミックにメッセージを転送する通信ソケットを提供します。 ソケットをファンアウト、Pub-Sub、タスク分散、リクエスト・応答の様なパターンで N 対 N で接続できます。非同期 I/O モデルにより、マルチコア環境でスケーラブルな非同期メッセージ処理を行うアプリケーションを構築可能で、製品クラスタを構成する上で十分高速です。
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