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ブックマーク / aikotobaha.blogspot.com (4)

  • RHEL6/SL6/CentOS6 ネットワーク設定まとめ

    5まではifcfg-ethX内のHWADDRやmodprobe.confなんか使ってethXの順番をいじってたが、6以降は全てudev一で制御できるようになっている(5でもudevを使ってif順序を制御することは可能。 udevでのネットワーク設定は以下にまとめられている。 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules # PCI device 0x8086:0x100e (e1000) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="08:00:27:c8:16:8d", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0" 下線部部分でMACアドレスとデバイス名の関連付けを行っている。 NAME=の部分は好きに設定できるのでこんな事

  • bind mount って使ってる?

    # mount --bind /xxx/source /yyy/dest こうすることで /yyy/dest の中身は /xxx/source になります。 # ls -l /root/conf -rw-r--r--. 1 root root 0 10月 3 01:26 example.conf # ls -l /root/conf-new -rw-r--r--. 1 root root 0 10月 3 01:26 new.conf # mount --bind /root/conf-new /root/conf # ls -l /root/conf -rw-r--r--. 1 root root 0 10月 3 01:26 new.conf # df /root/conf ファイルシステム 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/vg_f15x121e

    iww
    iww 2015/06/17
  • socat メモ

    ■UDPで待受 # socat UDP-LISTEN:10000,fork,reuseaddr STDOUT ■TCPで待受 # socat TCP4-LISTEN:10000,fork,reuseaddr STDOUT ■受信したデータをファイルへ保存 # socat TCP4-LISTEN:10000,fork,reuseaddr OPEN:output.txt,creat=1 ■コマンドサーバ(受信したデータを入力としてコマンドを実行し、結果を返す) echoサーバ # socat TCP4-LISTEN:10000 SYSTEM:cat 時間を返す # socat TCP4-LISTEN:10000,fork,reuseaddr SYSTEM:"date +%s" ■UDPで送信 # socat STDIN UDP-SENDTO:192.168.128.xxx:10000 ■TCP

  • インフラエンジニア向け:IBMの公開技術文書の充実っプリが半端ない件

    IBMの技術サイトである「IBM developerWorks Japan」に掲載されているOSS関連のドキュメントが素晴らしい。 Linux/OSS関連だけでも、2010年12月時点で600以上のドキュメントが登録されており、その質も非常に高い。 翻訳記事のようで、たまに日語がおかしいところがあるけど、それを補って余るくらいの密度。 その中からインフラエンジニアとして、知っておくと良さそうな文書、面白そうな文書を何個か抽出してみた。 オススメはLPIC101の対策記事。実例を交えて詳しく解説されており、Linuxの動作を理解する上で非常に役立ちます。 家サイトはこちら >> http://www.ibm.com/developerworks/jp/ リンクが切れているときは、家サイトで検索してみてください。 ■Linuxカーネル系 ◆/procファイルシステムを使用したLinux

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