Redmine で複数のチケット操作を手動でやってると結構たるいのでスクリプトでやる方法をメモ。 詳細は以下を参照。 本家のRest API解説 準備 Redmineの「管理」->「設定」->「認証」で「RESTによるWebサービスを有効にする」を有効にする。 Redmineの「個人設定」の「APIアクセスキー」をメモっとく。 チケット作成 #!/bin/bash DATA_FILE=tmp.json KEY=7997c5eee596b258c872e5a50f15011660203367 HOST=http://redmine.hogehoge.com cat <<EOT > $DATA_FILE {"issue": { "project_id": 1, "tracker_id": 4, "status_id": 1, "subject": "タイトル", "description":