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ブックマーク / numbers2007.blog123.fc2.com (5)

  • 武井壮「子供の頃から練習しなければ大成しないという風潮は間違い」

    2014年01月18日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツッ!』(毎週金 23:15 - 24:15)にて、スポーツに関するトレーニングや意識の向け方について語っていた。 武井壮の目指せ! 百獣の王 ~人間VS動物のシミュレーションバトル 実践編~ スポーツを始めるのに遅すぎるということはない 武井壮:同い年の小杉さんや、吉田さんにも、ずっと思ってて欲しいんですよ。「俺もまだまだいける」っていうのを。 小杉:うん。 武井壮:ジュニア世代に、「小さい頃からスポーツやってないとダメなんだ」って言う風潮がイヤでしょうがないんですよ。 小杉:ゴルフなんて、小さい頃からやってなアカンとかな。 武井壮:そう。小さい頃からやってるってなんてことは、偶然でしょ?何をやりたいか分からないし、どんな仕事が良いかって、自分の頭で気づきもしない時に、たまたま出会ったものに一生かけるなんて

    武井壮「子供の頃から練習しなければ大成しないという風潮は間違い」
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    iww 2014/01/19
    『体を強くするトレーニングは、これ以上なくやりきってる』 すごい
  • くりぃむ・有田「アフリカ部族ロケにおけるタブー」

    2013年10月15日放送の「GIRI GIRI くりぃむ」にて、アフリカ部族ロケにおけるタブーについて語っていた。 くりぃむしちゅー語入門 有田「部族といえば…言わない方がいいのかなぁ」 上田「うん?」 有田「有名な○○族っていうのがあるんです」 上田「マサイ族?」 有田「そう。有名なマサイ族に取材に行ったんです。…でも、これあんまり言わない方がいいのかなぁ」 平成ノブシコブシ・吉村「部族とかのロケに行く芸人には、あるあるですよ」 有田「あるあるなの?」 平成ノブシコブシ・吉村「言おうとしていることは分かります。時計とか付けてたりしますよね。ケータイ持ってて」 有田「そう。ケータイ持ってるんだよね。それで、『この日にロケがあります』って伝えると、『はいはい。ぶっちゃけ、いくらくらいくれるの?』みたいな感じで言ってくるんですよ」 上田「ふふ(笑)」 有田「『取材、殺到してんだけどね。いくら

    くりぃむ・有田「アフリカ部族ロケにおけるタブー」
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    iww 2013/10/17
    京都の古い町並みを残そう とか言ってるのと同じ概念らしい
  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

    オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」
  • ナイナイ・岡村「塩谷瞬が叩かれ続けるのは個人事務所だから」 | 世界は数字で出来ている

    2012年05月03日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、塩谷瞬の冨永愛、園山真希絵(料理研究家)との二股報道について語っていた。 岡村「この1週間もずっと色々、ワイドショーとかも見ましたけど、やっぱこれから芸能界を目指す方々、個人事務所は止めた方が良いですよ」 矢部「へっへっへ(笑)」 岡村「大手の事務所に入ったほうが、絶対に良いと思います。個人事務所は、足元見られますよ」 矢部「うん」 岡村「塩谷瞬くんは、やっぱり個人事務所やから。あれ、スターダストやったらね」 矢部「前は大手事務所やったからね」 岡村「そう。スターダストから、塩谷瞬俳優事務所(OFFICE S)になったから、もう守ってくれる人が居てないんですよ」 矢部「うん」 岡村「マスコミも個人事務所をエェことに、総攻撃するから」 矢部「うん」 岡村「可哀想やねん、もう」 矢部「そうやねぇ」 岡村「大き

  • 爆笑問題・田中「若手芸人に説教したワケ」

    2010年03月16日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、爆笑問題・田中裕二が若手芸人である「5番6番」の樋口和之に説教したことを話していた。話の発端は、テレビ朝日の特番『ネタ図鑑』に爆笑問題が出演したことだった。 田中は「大御所のネタをみたり、今の若手のネタを見たりするような番組だったんですよ。その収録で、5番6番(爆笑問題の事務所タイタン所属)が前説に来ていたんですよ。それで、俺らも出番間近だったから、舞台袖でその前説を見ていたんです」 「それで、5番6番がゲストを呼び込んでいたんですよ。出川さんとか、土田晃之とかをね。あと、オードリーの春日が大喜利にピンで出ていたんですよ」 「春日は骨折して、今はようやく松葉杖がとれたような状態じゃないですか。だけど、ギプスはハメているんですよ。そこで、樋口が『春日さん、足、どうしたんですか?』って訊いたんですよ。笑いながら、『どうしたんですか?』って

    爆笑問題・田中「若手芸人に説教したワケ」
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