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ブックマーク / takaaki-kasai-tech.blogspot.com (2)

  • Eclipseのエラー抑制:DLTK問題・ビルドパス・バリデータ

    EclipseでGitなどのソースコードリポジトリから新たにプロジェクトをチェックアウトした時など、ビルド時や検証時に出現するエラーの対応に苦労するのは僕だけではないはず。必要なところだけにエラーをだして欲しいのだが、外部のライブラリや自分の担当ではない部分のエラーまで出てしまったりする。 中にはエラーを放置していて、数百ものエラーをそのままにしている人も見たことがあるけれど、必要なエラーだけを出すようにすれば、バグを未然に防いだり、非推奨のコードをうっかり使うのを防止してくれたりと、Eclipseのメリットを享受できるのだ。 まあでも、この設定意外とわかりにくい。僕も全部は分かっていないが、とりあえず現時点で自分が分かっている範囲で概要をまとめてみたい。まず、Eclipseでの出るエラーは DLTK問題 <言語名>問題 の2つに大きく分けられると思う。後者は例えばXML問題とかHTML

    Eclipseのエラー抑制:DLTK問題・ビルドパス・バリデータ
  • gitでマージの事前に衝突するかどうか確認する

    gitを使っていて、特定のブランチとマージしたら衝突が起きないかどうか知りたい場合があります。例えば、プロジェクトチームで共有しているリポジトリにコミットをプッシュする前に、現在作業中のブランチがmasterブランチと衝突を起こさないか確認しておきたい、なんて場合です。 そんな時は、mergeコマンドの —no-commit オプションで master をマージしてコミットせずに止めてみればいいです。あとで簡単に元に戻せます。(来確かめたい向きとは逆向きのマージですが、衝突の確認をするだけなら結果は同じですから問題ありません。) [user@host]% git merge master --no-commit Auto-merging /some/file/path Automatic merge went well; stopped before committing as requ

    iww
    iww 2015/04/10
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