上記の属性は、HTML 4.01では定義されていません。 境界線の消え方の違い frameborder属性で境界線を消した場合は、ブラウザにより次のような違いが出てしまいます。 IE … 2ピクセル程度の隙間が空いてしまいます Firefox … 境界線は完全に消えます IEでも完全に消したい場合(隙間をなくしたい場合)は、border属性を使用します。
![HTMLタグ/フレームタグ/フレームの境界線を消す(frameset) - TAG index](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/089631e1486c693bac1a7583813a2a7412c49364/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.tagindex.com%2Fimage%2Fogp%2Fhtml_tag.png)
上記の属性は、HTML 4.01では定義されていません。 境界線の消え方の違い frameborder属性で境界線を消した場合は、ブラウザにより次のような違いが出てしまいます。 IE … 2ピクセル程度の隙間が空いてしまいます Firefox … 境界線は完全に消えます IEでも完全に消したい場合(隙間をなくしたい場合)は、border属性を使用します。
:before と :after について :before … 要素の直前に対する指定 :after … 要素の直後に対する指定 :before と :after に関する詳細は、疑似要素の指定をご覧ください。 追加する内容 ここでは3種類の値を説明しています。(この他に、引用符を挿入することもできます) 文字列を追加する 文字列を追加する場合は、追加したい文字列を次のような形式で指定します。(文字列を引用符で囲みます) content: "追加するテキスト"; 例えば、p要素の直前に文字列を追加したい場合は、次のような指定内容になります。 p:before { content: "追加するテキスト"; } 文字列の中に引用符を入れたい場合は、次のようにバックスラッシュ( \ )でエスケープしておきます。 content: "追加する\"テキスト"; 画像等を追加する 画像等を追加する場合
文字サイズの指定方法については、文字サイズを指定するをご覧ください。 font-size: 100% を指定しておくと、入力欄のテキストが標準の文字サイズで表示されるようになります。 font-size: 100% を指定した例 指定しなかった例 (一般的なブラウザでは、やや小さめの文字サイズで表示されます) 使用例 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <html> <head> <title>文書のタイトル</title> <style type="text/css"> input.example, select { width: 250px; } textarea { width: 250px; height: 7em
colgroup要素は、表の列をグループ化します。この要素は、table要素の子要素として使用します。 <colgroup span="3"></colgroup> <colgroup> <col span="1"> <col span="2"> </colgroup> span属性は、colgroup要素内にcol要素がない場合にのみ、指定することができます。 colgroup要素を使用すると、1つ以上の列を意味的なまとまりとしてグループ化することができます。 次の例では、5列の表を3つのグループ(1列:2列:2列)に分けています。 <colgroup span="1"></colgroup> <colgroup span="2"></colgroup> <colgroup span="2"></colgroup> グループ化の指定を行なうと、グループ単位でスタイルを設定できるようになり
visible Firefoxでは領域をはみ出して表示しますが、IEとOperaでは領域を広げて表示してしまいます。ただし、表示モードが標準モードの場合には、IE(7以上)とOperaでも領域をはみ出して表示します。(領域をはみ出して表示するのが正しい解釈となります) hidden 上記の全てのブラウザで同じように表示されます。(はみ出た部分を表示しません) scroll 上記の全てのブラウザで同じように表示されます。(縦横のスクロールバーが表示されます) auto 上記の全てのブラウザで同じように表示されます。(縦のスクロールバーだけが表示されます) 使用例 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <html> <head>
align属性のchar値、char属性、charoff属性、この3つの指定に対応しているブラウザはほとんど無いようです。 char属性、およびcharoff属性の指定は、align属性でcharを指定した場合に有効となります。 colspan属性の値に0を指定すると、そのセルから列グループ(colgroup要素)の終わりのセルまでが結合されます。しかし、この指定方法は一部のブラウザでしか対応していません。 rowspan属性の値に0を指定すると、そのセルから行グループ(thead要素、tfoot要素、tbody要素)の終わりのセルまでが結合されます。しかし、この指定方法は一部のブラウザでしか対応していません。 abbr属性、headers属性、scope属性、axis属性の各指定は、主に音声ブラウザなどで利用されることになります。 abbr属性とscope属性は、通常は見出しのセルに対し
ID(固有の識別名)を使った指定では、1つの要素にだけスタイルを適用させることができます。 要素のIDは、id属性で指定することができます。 #example { color: red; } 上記の例では、example というIDが付けられた要素にだけ、このスタイルが適用されることになります。 1つのIDは、同じ文書内で1ヵ所にだけ使用できます。(重複させてはならない) 要素名に続けてID名を指定する方法と、ID名だけで指定する方法があります。どちらの場合も、ID名はハッシュ( # )に続けて記述します。 h1#example1 { color: red; } #example2 { color: blue; } example1 と example2 の部分がIDになります。 IDを付ける際には、以下の点に注意してください。 大文字と小文字の区別があります。 使用できる文字は、半角の英
上記の属性は、Strict DTDでは使用できません。 target="_blank" の指定は、ユーザーの環境によってはポップアップブロックが機能してしまう場合があります。 フレームを使用した時のリンクパターン 例)左右に2分割された文書で、左のフレームにリンクメニューを配置している場合 上記の例の場合、次のようなリンクパターンが考えられます。 リンク先の文書をAフレームに表示する場合 target="" を指定せずに普通にリンクするか、target="_self" を指定します。 リンク先の文書をBフレームに表示する場合 Bフレームに対してフレーム名を付けておき、target="" にそのフレーム名を指定します。 フレーム名の指定については、フレームにフレーム名を付けるをご覧ください。 分割を解除して、ウィンドウ全体にリンク先の文書を表示する場合 target="_top" を指定しま
text-align は水平方向の揃え方を、margin-*** は上下左右のマージンを指定するプロパティです。これらのプロパティをhr要素に対して設定すると、水平線の表示位置(左寄せ、右寄せ)を指定することができます。 指定方法はブラウザにより異なります。Firefoxなどでは、左または右のマージンを0にすることで表示位置を指定できますが、IEなどでは text-align プロパティで指定する必要があります。どちらにも適用させたい場合は、この2つを同時に指定しておきます。 表示位置を指定する場合は、同時に水平線のサイズを指定しておく必要があります。(長さの初期値が100%なので) hr { width: 50%; text-align: right; margin-right: 0; }
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <html> <head> <title>文書のタイトル</title> <style type="text/css"> table { width: 250px; border: 2px #2b2b2b solid; } td { border: 2px #2b2b2b solid; } td.example { white-space: nowrap; } </style> </head> <body> <table> <tr> <td class="example">サンプルテキストサンプル</td> <td>サンプルテキストサンプル</td> </tr> </table> </b
type属性の値には、使用する画像のMIMEタイプを指定します。 例えば、ファビコンで使用する画像がICO形式で作成されている場合は、以下のように記述します。 type="image/vnd.microsoft.icon" ファビコンで使用する画像は、ICO形式で作成するのが一般的です。(IEがこの画像形式にしか対応していないので) ファビコンの表示例 使用例 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <html> <head> <title>文書のタイトル</title> <link rel="shortcut icon" href="favicon.ico" type="image/vnd.microsoft.icon">
ホームページ制作の情報交換 - 掲示板
外部スタイルシートファイル(CSSファイル)の拡張子は .css になります。 media属性を使用すると、そのスタイルをどのメディアに対して適用させるかを指定することができます。 この属性の値(メディアタイプ)は、カンマ( , )で区切って複数指定することが可能です。 例えば、以下のように指定した場合は、style1.cssはコンピュータ(screen)とテレビ(tv)で、style2.cssはプリンタ(print)で使用されることになります。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="style1.css" media="screen, tv"> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="style2.css" media="print"> メディアタイプの一覧 外部スタイルシートファイルの
<html> <head> <title>TAG index Webサイト</title> <script type="text/javascript"> <!-- function disp(){ var now = new Date(); // (不要な行を削除する) var watch1 = now.toLocaleString(); // ローカル時 var watch2 = now.toGMTString(); // グリニッジ標準時 var watch3 = now.toUTCString(); // 世界標準時 // テキストフィールドにデータを渡す処理(不要な行を削除する) document.form1.field1.value = watch1; // ローカル時 document.form1.field2.value = watch2; // グリニッジ標準時 docu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く