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ブックマーク / ameblo.jp/amano-jacky-nochio (1)

  • 『デコードテスト(Arduinoで電波時計を作る その3)』

    ----- 2014/ 7/20 追記 ----- aitendo の現行機種「電波時計モジュール(40/60KHz) [D606C]」は TP から信号が出ていない可能性があります。 完成版ではその辺のことを記事にしていますので、表示が更新されないときはこちらで確認してください。 また、動作状態の動画のリクエストがありましたので追加しました。 左から、パルス幅、信号の種類( 0:LOW、1:HIGH、2:markar、3:Error)、エラーの回数、一番右が信号を受信した回数です。 --------------------------- 受信した電波からビット列を取り出し、 分、時、日、月、年、曜日を復号化します。 (パリティとうるう秒は無視しています。) 標準電波 JJY についてはこちらを参照してください。 (2014/05/01 回路図修正しました。電波時計モジュールのピンの順番を

    『デコードテスト(Arduinoで電波時計を作る その3)』
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