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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kishi-akira (2)

  • マンガ監修。

    8/10発売「コミック乱ツインズ」で時代劇&将棋漫画『宗桂 〜飛翔の譜〜』が連載開始(将棋連盟) 間もなく連載が始まるマンガの監修をすることになりました。掲載誌は月刊誌のコミック乱ツインズ 作者は「哲也-雀聖と呼ばれた男 」の星野 泰視先生です。タイトルから分かるように大橋宗桂(9代-1744~1799)が主役なので江戸時代の将棋を調べることに。資料を揃える際には神田のアカシヤ書店さんに大変お世話になりました。9代宗桂個人の資料はもちろん、御城将棋全体の資料も入手できました。 マンガを読むのは小学生の頃からの日課で将棋マンガの監修はいつかやりたいと思っていましたが、色んな縁があって実現の運びとなりました。中学生の頃に読んでいた「坊や哲」の星野先生が将棋マンガを描いて、それをお手伝い出来るので、張り切って取り組んでいます。監修をしながら、自分も将棋歴史について勉強になっているので、読者のみ

    マンガ監修。
    iww
    iww 2018/08/11
  • 渡辺明ブログ 大和証券杯特別対局ボナンザ戦。その2(当日編)

    8時に起床。9時に撮影に来たNHKの方と一緒に家を出ました。車内での会話。 「昨日、今回のボナンザが会場に到着したんですけど、松尾さんが負けたそうですよ」と言われてビックリ。 「えっ松尾さんってあの松尾さん」 「ええ」 「当に松尾歩君(六段)が負けたんですか」 「あっ、すいません間違えました。松尾さんじゃなくてネット中継の松さん(アマ四、五段)です」 「そりゃそうですよね」ただでさえ心配しているのに心臓に悪いです(笑) その、ボナンザを「親友」と呼ぶ松さんから対局前日に電話がありました。 「もしもし。今、ボナンザが会場に来たんですけど今までの数倍読むらしいですよ(嬉しそう)レーティングは2800だってー(嬉しそう)では頑張って下さいね」この人はどっちの応援なんだ ちなみにレーティングとはインターネット将棋道場将棋倶楽部24でのもので最高レーティングが3084点ですからそれと300点も

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