タグ

ブックマーク / blog.redmine.jp (3)

  • Redmine 1.4新機能紹介: 一つのプロジェクトで複数のリポジトリに対応

    Redmine 1.4より、一つのプロジェクトで複数のリポジトリを参照できるようになりました。 これまでは一つのプロジェクトには一つのリポジトリしか設定できませんでした。ソースコードとドキュメントを別リポジトリで管理したり、一つのシステムを構成する複数のアプリケーションをそれぞれのリポジトリで管理したりするためには、サブプロジェクトを利用するしかありませんでした。 複数リポジトリ対応により導入された機能 リポジトリブラウザでの切り替え表示 複数のリポジトリを「リポジトリ」画面で切り替えて表示させることができます。 チケットやWikiから複数のリポジトリを参照 チケットやWikiから特定のリポジトリのリビジョンへのリンクを作成できるよう、書式が拡張されました。 従来から使われている r756, commit:c6f4d0fd という書式はメインリポジトリへのリンクとなります。複数のリポジトリ

  • Redmineのシンタックスハイライトの対応形式 (2023年更新)

    すべての対応言語一覧 対応言語はシンタックスハイライト用ライブラリ Rouge の対応言語に準じます。Redmine 5.0の場合はRouge 3.28が対応している209言語のハイライトが行えます。 abap : SAP – Advanced Business Application Programming actionscript : ActionScript [別名 as,as3] ada : The Ada 2012 programming language apache : configuration files for Apache web server apex : The Apex programming language (provided by salesforce) apiblueprint : Markdown based API description langu

    Redmineのシンタックスハイライトの対応形式 (2023年更新)
  • チケット同士の関連づけ

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します Redmineにはチケット同士を関連づける機能があります。チケットを相互に関連づけることにより、チケットに記述された作業の前後関係を示したり、相互に関連する作業をわかりやすく示したりすることができます。 関係の種類 Redmineで設定できるチケット間の関係は次の通りです。それぞれの関係の詳細は後述します。 関係している(related to) 重複している(duplicates) ブロックしている(blocks) 先行する(precedes) 後続する(follows) 関係の設定 登録済みのチケット表示画面の「関連するチケット」で関係を設定することができます。 関係の方向 Redmineのチケット間の関係には方向があります。 関係の追

  • 1