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ブックマーク / blog.ruedap.com (2)

  • Rubyでrbファイルをrequireするときはドットを打つと良さそう - アインシュタインの電話番号

    記事タイトルがヘタなので、何言ってるのか伝わらなさそうだけど…。最近、Ruby 1.8.7で作ったWebアプリをRuby 1.9.2に移行させていて、その過程でつまずいて知ったことについて。Ruby 1.9.2からは、ロードパスにカレントディレクトリが含まれなくなったので、それによって起こるエラーを回避するための方法として、requireするパスにカレントディレクトリを示すドットを打つと良さそうという話。 実例 以下は説明用に簡略化した実例。まず、hoge.rbがあるとする。中身はこんな感じ。 puts 'hoge!' 同じディレクトリにapp.rbがあるとする。中身はこんな感じ。 require 'hoge.rb' app.rbを実行すると、Ruby 1.8.7ではこう。期待通り。 $ ruby app.rb hoge! けど、Ruby 1.9.2ではロードパスにカレントディレクトリが含

    Rubyでrbファイルをrequireするときはドットを打つと良さそう - アインシュタインの電話番号
  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
    iww
    iww 2013/10/29
    『この記号の使い方は初めて見ると強烈で人によっては拒絶反応が起きるタイプのもの』 ほんとだこりゃキモい
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