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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/mm21 (3)

  • 「泣き落とし」が米国人に伝わらない理由。そしてごく稀にある、米国人が「泣き落とし」で来た場合にどうするか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    「泣き落とし」が米国人に伝わらない理由。そしてごく稀にある、米国人が「泣き落とし」で来た場合にどうするか? 米国人と交渉する際に、 「これができないとどうしても困る。だからお願い」 と泣き落としモードで交渉する場合があります。 日人同士ならば「しょうがないなぁ」ということで交渉が成立する場合があります。 しかし相手が米国人の場合、この方法で交渉してもかなりの可能性で負けます。(稀に交渉成立する場合もありますが) いくらこちらの状況を詳細に説明して、困った状況を伝えても、相手からすると"so what?" (で、それがどうしたの?)なのですよね。 実際に"So what?"とあからさまに言われることは少ないですが、音はそんな感じです。 泣き落としモードが伝わらないのは、単にこちらの努力不足または力不足と受け取られてしまうからです。 それは、米国ではロジックで議論が成り立っているからです。

    「泣き落とし」が米国人に伝わらない理由。そしてごく稀にある、米国人が「泣き落とし」で来た場合にどうするか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    iww
    iww 2013/01/10
    『相手も人間です。』 ここまでロボット扱いしてんのに、急に人間扱いしようったって相手に都合よすぎるだろ
  • 「遅刻してしまった原因は、電車が遅れたからではない。遅れる電車に乗ったからだ」:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    表題は、先々週、ある方から聞いた話です。 「なんで遅刻したのですか?」 「いやぁ、電車が遅れちゃったんですよぉ~」 オフィスでよくある会話ですね。 しかし、このような理由を言う人に限って、遅刻する回数が多いように思います。 何を意味しているかというと、一見すると電車が遅れたのが原因に見えるけど、実はもっと深いところに原因があるということですね。 厳しいことを言うと、例えば、「遅刻したのは、そのような電車に乗ってしまう、自分の行動が原因」ということです。考えてみてはいかがでしょうか? 電車が遅れることは、比較的頻繁に発生します。 だから、普段遅刻しない人は、電車が遅れるリスクも考慮して、余裕を持って出かけたりして、リスク回避につとめます。 発生した問題を、他責にしている間は、問題はまた必ず発生します。 発生した問題を、自責の問題として、自分自身でどのように解決するかを主体的に考えることで、問

    「遅刻してしまった原因は、電車が遅れたからではない。遅れる電車に乗ったからだ」:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 無理なく、自分一人で複数人分のアイディアを出す方法:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaのBiz.IDで、GTDについて書かれています。知らず知らず実行していることがあったりして、「膝ポン」な内容が多いですね。ちなみに「GTDって何?」という方はこちら。 私も「いかに仕事の品質を高めるか」と「いかに仕事を短時間で片付けるか」を常に意識して仕事を行っていますが、私が行っている方法の一つが「複数の自分でブレインストーミングをする」ことです。 とは言っても、自分の中に別人格を構築し頭の中で討論する、という非常に難しいことを行っているのではありません。 「時間差」と「忘却」(unlearning)を活用したものです。 例えば、2週間後に大切な1時間程度のプレゼンがあるとします。このような場合、プレゼン前日に徹夜して頑張ってもよい仕事にはなりません。また、時間をかければよいという訳でもありません。 短い時間で内容のあるモノを作るために、私は下記の方法で準備を進めます。 (

    無理なく、自分一人で複数人分のアイディアを出す方法:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    iww
    iww 2007/04/05
    秘技 マサル会議
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