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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (4)

  • 「分かりあえない」から前に進むには? 大切なのはショートカットせずに向き合うこと | サイボウズ式

    「あ、この人ムリかも」「関わってもムダだな」——そう感じたことはありませんか?どんなに近しい人でも、価値観のちがいはあるものです。 今回は、会社員兼ブロガーのはせおやさいさんに、「分かりあえない人との関わり方」について執筆いただきました。 どうすれば、わたしたちは「分かりあえない」から一歩前に進むことができるのでしょうか? 「多様性」、幅広すぎませんか 最近よく耳にするようになった「多様性」という言葉。 「多様性」ってなに? と問われたとき、年齢や性別といった「属性」的な面であったり、ライフスタイルや価値観といった「思想」面での違い、というようにまとめると伝わりやすいかもしれません。 でも、わたしたちの「違い」をフォローするために、「多様性、大事だよね!」と単語ひとつでカバーしてしまうのは、あまりに安直で、幅が広すぎる。そう思うことはありませんか? たとえば、わたしは働く母親なのですが、同

    「分かりあえない」から前に進むには? 大切なのはショートカットせずに向き合うこと | サイボウズ式
    iww
    iww 2022/02/10
    『「わたしたちは分かりあえない」、だからこそ』 全く知らなくても初手から互いを尊重しあうことが大事なんだと思ってた。 そりゃ知った方がより良いだろうけど
  • 「あれっ、日本人のカタカナ英語ってヘンじゃない?」──スイス人が日本でのコミュニケーションで難しいと思うこと | サイボウズ式

    2018年の11月にサイボウズに入社したアレックスと申します。スイス出身です。よろしくお願いいたします。 ……という自己紹介は、そのまま日語学校で覚えたものです。就職活動では、尊敬語、謙譲語、ビジネスマナーなどが必要になると聞いたので、フラッシュカードやYouTubeで毎日寝る前に練習しました。そして、同じシェアハウスに住んでいる日人のハウスメイトにも「日で働くのはどんな感じ?」と聞いていたので、なんとなく日で働くイメージは、頭の中にありました。 しかし、いざサイボウズに入社してみると、教わったイメージと違っていて「あれっ?」と思うことが何度もありました。この連載では、「サイボウズでの会社員生活」で得た気づきを、外国人視点でお伝えしています。サイボウズに入社したスイス人の観察記、第2回です。

    「あれっ、日本人のカタカナ英語ってヘンじゃない?」──スイス人が日本でのコミュニケーションで難しいと思うこと | サイボウズ式
    iww
    iww 2019/03/13
    カタカナ英語って日本語だから英語じゃないよ という話。
  • 経営者は株主を重視しすぎじゃないか?──「会社は世の中を豊かにする器」をサイボウズ株主総会から掘り下げる | サイボウズ式

    その他、ご質問いかがでしょうか? 今日、実は質問が出なかったときのためにページを作りまして、Yahooさんの匿名の掲示板で誰が書いたかもわからないんですけど、厳しいコメントもいただくことがあります。 1つ目は、『この人たちって、何かあったら株を売っちゃうんだ』と言って投資家や株主を軽視していると。こんな現経営陣が居座る限り投資に値しないです、とか厳しい言葉をいただくこともありました。あ、ちなみにこれ発言したのは山田なんですけど。どうですかね、山田さん(笑) 答えていいんですかね? たぶんにサイボウズ式というオウンドメディアがあえて炎上させようと悪意をもって書いた記事の一部なんですけど(笑) 言いたかったことは、私自身は上場前からずっと株主のみなさんとの対応をやっておりまして、一時期は僕ら配当もしなくって投資をして株価を上げていくという形で経営をしてまいりました。 一時期M&Aをやりながら事

    経営者は株主を重視しすぎじゃないか?──「会社は世の中を豊かにする器」をサイボウズ株主総会から掘り下げる | サイボウズ式
    iww
    iww 2016/06/29
    インカムゲインがすげーあれば売らないので問題ない
  • プロモーションで戦車を使うための裏話 | サイボウズ式

    こんにちは! 目玉焼きには醤油マヨネーズ派でおなじみ、サイボウズ式編集部あーみんです。 ソース派の旧友とは、会うたびに殴り合いのケンカをしています。 さて、もう2ヶ月くらい前になりますが、サイボウズは6月30日にクラウドサービス「cybozu.com」の契約社数が1,000社を突破した事を記念して、『センシャパレード』というイベントを六木ヒルズで開催しました。 その時に「1,000社」に掛けて「戦車」をレンタルし、会場を走らせるという暴挙ともいえる試みを実施し、各種メディア等でも話題に取り上げていただきました。

    プロモーションで戦車を使うための裏話 | サイボウズ式
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