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ブックマーク / iwamototakashi.hatenadiary.jp (2)

  • 連載記事「スケーラブルなO/Rマッピングの実現手法」が面白い - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    野村総合研究所の石田裕三さんがITA Issueに連載されている記事「スケーラブルなO/Rマッピングの実現手法」が面白く、今後に期待しています。 第1回 現状のO/Rマッピング手法に潜む問題点 第2回 O/Rマッピングの正しいモジュラリティを探る 第3回 Google File Systemに学ぶスケーラビリティの真髄【前編】――“富豪的”解決手段を超えて 第4回 Google File Systemに学ぶスケーラビリティの真髄【中編】――アプリケーションとプラットフォームの“協調設計” 私自身はサーバ数百台といった大規模システムとは縁がないのですが、オレオレフレームワークを作ろうと思っている関係上、データベースの扱いはやはり気になります。スケーラブルにできるものならそうしたいですよね。 第3回では、スケーラブルなO/Rマッピングの設計思想が書かれています。 (1)1回のクエリでアクセスす

    連載記事「スケーラブルなO/Rマッピングの実現手法」が面白い - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
  • なぜ容姿だけを不可侵視するのか - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    頭髪の薄い人を「ハゲ」と笑って楽しいか、お前ら小学生か、という意見をもつ人がいる。その人が、別の場所では(自身にとって)幼稚な意見をもつ人を指して「バカ」と公言して楽しそうにしていたりする。実に滑稽だと思うんですがね。ああ、口調が移ってしまった。 容姿の悪さを笑うのは小学生レベルだが、知能の低さを笑うのはそうではないというのは、虫の良い話だ。他人の欠点を笑っていることに違いはないのだから。 その人にとって、容姿だけは不可侵視しておきたい理由が何かしらあるのではないか。だいたい推測できるのだが、言わぬが花というか。 追記(2008-07-10) id:pbhさんからトラックバックをいただきました。ありがとうございます。 しかしこれらは多分、個人個人が何処で線引きしてるかって問題に過ぎず、こうした線引きは「悪口を一切言わない」「どんな悪口も容認する」の間に無数の線が引けてしまうために、それこそ

    なぜ容姿だけを不可侵視するのか - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
    iww
    iww 2008/07/10
    ハゲは努力でなんとかなるので笑ってもよい という話
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