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ブックマーク / ksk360-review.com (2)

  • スピンバイクにケイデンスセンサーを付けて運動を記録する方法 | KSK360Blog

    そういったヒントを受けて、スピンバイクの運動を継続するためにも、記録を残すことができる仕組みを作ることが重要だと考えました。 運動を記録するのに必要なもの MINOURA(ミノウラ) ANT+ スピードケイデンスセンサー (コンボタイプ) 正確な記録をとるのに必要な機材の1つに「ケイデンスセンサー」があります。 ケイデンスとは1分間あたりのペダルの回転数のことで、rpmという単位を使います。60rpmなら1分間に60回ペダルが回転するということですね。 ロードレーサーに乗っている方にとって、ケイデンスの管理は欠かせないものです。 なぜなら自分にとって最適なケイデンスを把握することで、ギアの切り替えタイミングが分かるため、脚への負担を減らしながら効率良く長い距離を走ることができるからです。 スピンバイクでは70〜90rpmを目安にトレーニングをすると良いそうです。 今回僕は「MINOURA(

  • スピンバイクのペダルは裸足で漕げるフラットタイプがおすすめ | KSK360Blog

    使っていると気付くのですが、付属しているペダルの表面が割とトゲトゲしていてを履かないと痛くて漕ぐことができませんでした。 乗るたびにいちいちを履くのは若干面倒です… この「面倒だな」という気持ちが少しでもあると、次第にスピンバイクに乗ること自体が面倒に変わり、せっかく購入したフィットネスバイクが置物になってしまう可能性があるので注意が必要です! 室内で使っているのであれば、気が向いた時にサッと下や裸足のまま乗れた方が絶対楽ですよね。 そう思って替えのペダルを探すことにしました。 ペダル交換の際「ボルトのサイズ」に気を付けて! ボルトのサイズは2種類ある ペダルを調べていると、どうやらフィットネスバイクのペダルに使われているボルトの大きさは2種類あるようで、9/16(ネジ径:約14.3mm) か1/2(ネジ径:約12.7mm)のどちらかになります。 HG-YX-5006の説明書にボルト

    スピンバイクのペダルは裸足で漕げるフラットタイプがおすすめ | KSK360Blog
    iww
    iww 2020/11/30
    『14.3mm』
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