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ブックマーク / ktdisk.hatenablog.com (2)

  • いわゆるカタカナ英語から抜け出す方法 - Thoughts and Notes from CA

    私は正直、23年間のカナダ生活をはじめ、アメリカやイギリスでも英語を勉強したのですが、決してうまくありません。それはどうしても習得できない分野があるのです。私の考える英語上達のエッセンスとは三つのカテゴリーがあります。 一つは一般に学校で習う文法や語彙などの知識量 一つは音として英語をとらえる能力。 三つめは欧米流の慣習からくる文章構成上の英語であります。 23年間英語圏で生活されているというだけはあり、非常に的確に日人のぶち当たる壁をとらえている。今回のエントリーでは「音として英語をとらえる能力」という点について書いてみたい。 私はまだ渡米して半年くらいしかたっていないが、格的に英語仕事などで使い初めてから10年弱くらいになる。その間、私よりずっと英語でのコミュニケーション能力に長けた人を見てきたが、それでも発音がいわゆるカタカナ英語の人はかなり多い。こちらに20年近く住んでいると

    いわゆるカタカナ英語から抜け出す方法 - Thoughts and Notes from CA
    iww
    iww 2014/07/28
  • 宮大工に学ぶウェブ時代の学びの姿勢 - Thoughts and Notes from CA

    最近仕事が非常に忙しく、帰りの電車の中で英語などを勉強しようとしても疲れからか中々みが入らないので、勝間などの読みやすい仕事術系のを読むことが多い。しかし、仕事術系のというのは諸刃の剣で、相当に注意をしていても、読んだだけでなんとなく自分の生産性がいくばくかでもあがってしまったかのように錯覚してしまうのが恐ろしい。 日経ビジネスの2008年3月24日号の「有訓無訓」で鵤工舎舎主であり、宮大工の小川三夫さんという方が非常に面白いことを言っていた。 以前、トヨタ自動車工場で一番上級クラスという技能者の方たちが、何度か研修に来られました。若い人に技術を教えるのが難しいので、どうやって教えたらいいのか、宮大工にヒントを得てきなさいということですやろ。一度現場で話をした時、「何や禅問答をしてるみたいだ」と言うてました。意味が分からんとそりゃそうですよ、こっちは「教えるためには、教えてはいかん」

    宮大工に学ぶウェブ時代の学びの姿勢 - Thoughts and Notes from CA
    iww
    iww 2008/03/31
    「分かった気」にならないとやる気が起きないので、何をするにもまず調べる派
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