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ブックマーク / p2b.jp (2)

  • Firefoxでの擬似window.event

    Gecko系のブラウザでは、これはNetscape4.x時代からずっとそうなんだけど、イベントは、イベントハンドラーにargumentとして渡されるので、この手の記述には必ず引数(ひきすう)を書く必要がある。一方、IEでは(Operaもか?)、イベントモデルには、最後に生じたイベントをキャプチャーするwindow.eventという属性があり、これはどこからでも自由にアクセスすることが出来る。以上のことをまとめると、イベントに関してクロスブラウザーな記述をしようと思えば、例えば以下のような感じになる。 function getEventType(e){ var e = e || window.event; alert("Event Type is:" + e.type); } で、ここで引数に使用している"e" であるが、これはGecko系のためだけに必須である。window.event で

    iww
    iww 2014/03/24
    function(event) をいちいち書かなくて済むかもしれない話
  • テキストエリアの自動リサイズ再び

    以前、テキストエリアのサイズを文章の長さに合わせて変えるスクリプトを考えて、それをppBlogのエディタにも採り入れているのですが、それは意図した様に動くには動くのですが、えらく力業なスクリプトでした。その恥ずかしいスクリプトは、ここ に置いてます 記述も長くてスマートでないし、もっと簡単に出来ないかなぁと考えてみましたが、要は、自動調節というのは、テキストエリアのスクロールバーが表示されなくなるまでエリアを伸ばすということなので、その考えで行けば簡単でした。以下のような記述でいけますね。 function autofit(el){ if(el.scrollHeight > el.offsetHeight){ el.style.height = el.scrollHeight + 'px'; } } element.scrollHeightで、目的のテキストエリアの、スクロール分も含めた高

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