タグ

ブックマーク / qiita.com/ch7821 (2)

  • nfs環境の覚書 - Qiita

    上の2行は同じ意味。つまり、192.168.3.0/24のネットワークに対してデフォルト設定で公開し、全世界"<world>"に向けて"rw"その他デフォルト設定で公開するということになる。 公開先とオプションの"()"の間にスペースを入れてはいけない。まったく別の意味になる(と、マニュアルにも注意書きがある)。 主なオプション<サーバ側>(man exportsから抜粋) secure: 1024より小さいポート番号からのリクエストしか受け付けない。これがデフォルト。無効にするにはinsecureを明示。 rw: Read/Writeを可能にする。デフォルトはro(read only)。 async: NFSプロトコルでは同期が標準だがこれをあえて非同期にする(パフォーマンス向上、信頼性・一貫性犠牲にしたいとき)。デフォルトはsync。 root_squash: uid/gidが0、つま

    nfs環境の覚書 - Qiita
    iww
    iww 2024/06/02
    exportfs -v 状態表示 -ra 設定再読み込み
  • systemd サービスユニット覚書 - Qiita

    initはもはや昔のしくみで、OS起動・停止時の制御はsystemdが行う。initよりも並列度を高める設計思想なので、HWの進化ともあいまって最近のOS起動はとにかく速い。 操作には冪等性があるし、Pre/Postといったライフサイクルフックな仕組みもあるので、応用の幅は旧式のinitと比べるとかなり広がっている。独自にシェルを組まずとも、ユニットファイルと呼ばれる定義ファイルをsystemdわせてやるだけでよい。 やはりなによりも統一されたインタフェースでサービスを操作可能というのがいい。起動・停止はsystemctlコマンドだけで済む。 というわけで、systemdサービスユニットファイルの覚書。 変更履歴 2019-02-26: Type=forkingで複数子プロセス生成時にcgroup内のプロセスが終了した場合の挙動を追加 2019-02-26: journal.confの

    systemd サービスユニット覚書 - Qiita
  • 1