イベントPS5Xbox SXWINAndroidiOSオープンワールドアドベンチャー「インフィニティニキ」先行体験レポート【TGS2024】 様々な服に着替えて世界を探検、美しくて可愛らしい世界観が魅力 9月29日 19:50
発表会見ではまずヴイストン代表取締役の大和信夫氏から経緯が説明された。ヴイストンは2007年度に大阪市・ロボットラボラトリーによる「大阪発! 次世代ロボット実用化研究開発助成事業」の採択を受け、ディスプレイ・キャラクターロボットプラットホームとしての実用化を可能にする大型ロボットの開発に取り組んできた。大型ロボットは見栄えがするしシンボリックな存在として利用しやすい。しかしながら開発にはそれだけの手間がかかる。それをニーズに迅速に対応できるよう短期間・低コストで実現するためのプラットフォームロボットである。 今年5月には身長130cmの「Vstone Tichno(ヴイストン ティクノ)」を開発。そして「Vstone Tichno」をベースに自律型サッカーロボットへカスタマイズして開発した「Vstone TichnoR」は、7月に行なわれたロボカップ蘇州世界大会にて「ベストヒューマノイド賞
6月6日、LEGOの日本法人 レゴジャパン株式会社の教育事業部 レゴエデュケーションは今年1月4日にLEGO Groupから発表された「マインドストームNXT」シリーズの日本語版を発売すると発表した。 一般向けセットの「レゴ マインドストームNXT」は10月発売予定で、価格は42,000円。教育市場向けセット「教育用レゴ マインドストームNXT」は9月上旬より発売され、価格は39,990円。 教育市場向けの「教育用NXTソフトウェアver1.0」は別売りで10月下旬発売となる。対象は8歳以上から社会人まで。ロボットを組み立ててプログラミングする体験を通して、科学や技術を楽しく学ぶことができることから、「日本社会が抱える『理科離れ』問題を打破する一助となることを願う」と同社は発表した。 「マインドストームNXT」は、レゴがマサチューセッツ工科大学(MIT)と共同開発し、'98年に発表したロボ
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