USBメモリからDebianのインストーラを起動する | tuneoの日記 | スラド
光学ドライブ無しのLatitude D400にLinuxを入れたのだが、USBメモリにDebianをインストール→USBメモリから起動して中身をハードディスクにそっくりコピー、という手順は何となく「負けた感じ」が漂う（時間もかかる）ので、USBメモリからDebian Installerを起動してDVD-ROMからインストールできるようにしてみた。Debianのインストールガイドには「柔軟」なインストール用USBメモリを拵える方法が書いてあるんだけど、その通りにやってもうまくいかないので、インストールガイドは参考程度に片目で見つつ試行錯誤の末に何とか動作にこぎつけた。以下はその覚え書き。今回試したアーキテクチャはi386なので、amd64でも使えるか後日調査する予定。つーか、暇つぶしに15分チャレンジしてみたら、あっさり成功。386と同等の手順でUSBメモリ（というか64MBの骨董SDカード
VirtualBox 3.1.0が出てる | tuneoの日記 | スラド
ChangeLogによると新機能は以下の通り： ・テレポート(ライブマイグレーション）のサポート ・VMの状態を最後のスナップショットではなく任意のスナップショットから復元可能になり、復元後に新しいスナップショットを取ってスナップショットを分岐させることが可能になった ・ホストのビデオハードウェアを使用したオーバーレイ引き延ばしや色変換などの2Dビデオアクセラレーションをサポート（Windowsゲストのみ） ・さらに柔軟になったストレージの接続。CD/DVDドライブは任意のストレージコントローラに接続可能になり、複数のドライブを接続できるようになった（IDEのセカンダリスレーブ1台のみ→SCSI/SATAに何台もぶら下げられるIDEコントローラに４台までぶら下げられる） ・ネットワーク接続のタイプ(HostOnly/NAT/ブリッジ)をVM実行中に変更可能 ・OpenSolarisホストで
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
