Apache では Apache で起動している Web サーバにアクセスしてきたユーザーのログを残すことができますが、ユーザーの情報の中からどのようなデータをログとして残すのかについてログのフォーマットを定義することができます。ここでは Apache のログファイルで使用するフォーマットを設定する方法について解説します。
windows apache access.log 分割 ログ ローテート apacheのログを日ごとに分割して保存する 下記ではWindoesでXamppのapacheを使用した場合 xampp\apache\conf下にある httpd.confを編集する ErrorLog "| bin/rotatelogs.exe logs/error_%Y%m%d.log 86400" CustomLog "| bin/rotatelogs.exe logs/access_%Y%m%d.log 86400" common sslを使用しているときは xampp\apache\conf\extra下にある httpd-ssl.confも編集する ErrorLog "| bin/rotatelogs.exe logs/error_%Y%m%d.log 86400" CustomLog "| bin/r
apacheのログの中に (internal dummy connection) という、自分のIPアドレスでの接続が表示されます。 これは、 pipe-of-death という仕組みで、apacheの子プロセスを 終了させる過程で生まれているようです。 ・MaxRequestsPerChild 制限や MaxSpareServers 制限を超えた ↓ ・不要な子プロセスを終了させたい ↓ ・ ap_mpm_pod_signal を使って終了指示 ↓ ・子プロセスが通信中だったら、通信が終了次第プロセス終了 acceptで時間切れまで待っているような場合は、ダミーの接続を起こすことでaccept状態から抜ける。 これが(internal dummy connection)。 ダミーなので、接続後、すぐに終了。このタイミングで子プロセスが終了する。 こうやって、増えすぎた子プロセスを終了させ
Apacheの「/var/log/httpd/access_log」を確認していたら、以下のログが頻繁に発生していました。 ::1 - - [24/May/2015:15:34:37 +0900] "OPTIONS * HTTP/1.0" 200 - "-" "Apache/2.2.29 (Amazon) (internal dummy connection)" ::1 - - [24/May/2015:15:34:38 +0900] "OPTIONS * HTTP/1.0" 200 - "-" "Apache/2.2.29 (Amazon) (internal dummy connection)" ::1 - - [24/May/2015:15:34:39 +0900] "OPTIONS * HTTP/1.0" 200 - "-" "Apache/2.2.29 (Amazon) (int
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GIGAZINEのログは膨大な量になっているため、以前まで使っていた「ApacheLogViewer」では毎日のアクセス解析に時間がかかりすぎるのと、今後のさらなるログの増大を考えると不安を覚えたので、いろいろと試してみた結果、「Visitors」というアクセスログ解析ソフトが超高速でよかったです。 大体、10万行を1秒~2秒ほどで処理してくれます。しかもサイトへの人の流れをフローチャート化することも可能。ユニークユーザーベースで解析してくれるだけでなく、検索ボットは除外したり、特定のリファラをブラックリストにしてノーカウントすることも可能。非常にすばらしいです。 また、Linux版だけでなく、Windows版も一応提供されています。やろうと思えばWindowsで解析することも可能です。 というわけで、実際にインストールして実運用するまでの手順をメモしておきます。参考になれば幸い。 ■解析
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