![Amazon.co.jp: Cross-Platform GUI Programming with wxWidgets (Bruce Perens Open Source): Smart, Julian Hock, Kevin Csomor, Stefan: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/64f7a4246d61aa368ee3b03ebbd3fd2283c736d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51J0zdM0ADL._SL500_.jpg)
クロスプラットフォーム開発の有力候補にwxWidgetsがあります。ところが日本語のリソースが意外に少ないため、最初の導入に苦労される方も多いのではないでしょうか。本稿では、導入する際につまづきやすいポイントを確認しながら、wxWidgetsに同梱されている「samples」や「demos」フォルダのコードをビルドするまでを案内します。 はじめに Visual C++(以下、VC++)で使えるクロスプラットフォームの開発キットの一つに、wxWidgets(ダブリューエックスウィジェッツ)があります。wxWidgetsは相応の歴史と実績がある魅力的なツールです。しかしながら、日本語のリソースが意外に少ないため、最初の導入に苦労される方も多いのではないでしょうか。 本記事では、導入する際につまづきやすいポイントを確認しながら、wxWidgetsに同梱されている「samples」や「demos」
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