平日も休日も、家事に時間はかけていません。 家事のほとんどは家電にやってもらっています。 洗濯は乾燥まで自動洗濯機、 掃除はルンバで。 夕飯はレンジでチン 食べ終わったら食器は食洗機へ。 ここで気になるのが、 「手作りの」食器は 「レンジでチン」して大丈夫なのか。 食洗機へ「入れていいのか」です。 私が陶芸教室で作った食器としての陶芸作品は、 レンジでチンに使っていますし、 食後は食洗機へ入れています。 電子レンジでの使用について 初心者のころはあまりやることの無い装飾技法ではありますが、 「金彩」や「銀彩」がしてあった場合は レンジでの使用はできません。 アルミホイルをチンしたときみたいになります。 私はなんどか、つい「うっかり」と(^^;; ちょっとした恐い現象に一瞬のパニック。 何をしちゃったかというと、 ホイル焼きの料理をお皿に乗せて その上にラップをしていたりしたものですから、
木部の仕上げに自然塗料を塗ることを「オイルフィニッシュ」と呼ぶ。耐水性が弱く、普段水のかかる水回りのカウンターやダイニングテーブルに適さなかった。ところが、あるものを併用するだけで耐水性抜群の被膜を作れることがわかった。 自然塗料の特徴 自然塗料の主原料はアマニオイルなどの「乾性油」で、古くから油絵具のベースオイルとして使われてきた。 乾性油は酸素と反応して硬化する。これによってできた被膜は緻密で水や酸素を通さず、溶剤にも溶けない。但し柔らかく弾性があるため、傷つきやすく摩耗しやすい。施工方法は、これを木に染み込ませて拭き取るだけ。簡単に施工できる利点がある。 写真はアマニオイルにシッカチーフ(硬化促進剤)を混ぜて作った硬化物。このような破片を作るといろんな実験ができ物性の理解に役立つ。 オイルフィニッシュは水に弱い 木に自然塗料を塗って染み込ませたオイルフィニッシュの表面は水をはじくこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く