パソコンに接続するSSDのインターフェースの中で急速に利用が拡大しているのがM.2(エムドットツー)と呼ばれるインターフェース規格です。 ノートパソコンなど小型PC向けに開発された規格の一つで、パソコンのマザーボード上のスロットに直接差し込める形になっていて、基板の種類によって以下3種類のサイズが存在します。
先日秋葉原であひるさん、つぼさんのEjectコマンドユーザー会3人衆が集まる機会があり、ぶらぶら歩いていたところ、Lenovo IdeaPad D330(これ)のキーボードだけが500円で大量に投げ捨てられていました。接続部分を見ると5つのポゴピンが生えているわけですが、なんとなく、こいつがUSB接続だったらケーブルなりコネクターなりにすげ替えたら使えるんじゃね?という予感がして、買ってみました。 夕食で入ったサイゼリヤで取り出す、我慢できないタイプのオタクをやった図。奥の2つの突起の間にあるのがポゴピン。ディスプレイがあればココにドッキングして使えますが、本体はどこへやらと消えて行き、キーボードはオタクのおもちゃになろうとしています。 この日の買物。いかにもアキバに行ってきましたって感じで非常に良いですね。Pico Wの買い増しとか、uHAT Porter Pico Type-P Rev
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-07-04 08:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は5月、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)で、次期バージョンである「Linux 5.7-rc7」の最近の開発状況について説明した。同氏はその中で、「15年ぶりに自分のデスクトップをIntelベースではないマシンにした」と述べている。最新の開発用マシンには、「AMD Threadripper 3970X」が搭載されているという。しかし、CPUがどれだけ高速でも、コンピューターの性能はそれだけでは決まらない。筆者は同氏にインタビューして、新マシンの詳しい構成を聞いてみることにした。 まず、同氏は既に新しいマシンのパフォーマンスに感動しているという。 「『allmodconf
パソ兄さん HOME パソコン・パーツ知識ガイド インターフェース 現在 パソコンのインターフェース PCI Express 規格(拡張スロット編) 多くのマザーボードには「拡張スロット」を実装しています。その拡張スロットに拡張カードを搭載することで、端子の増設、機能追加、性能向上などのパフォーマンスアップができます。代表的な拡張カードといえば、「グラフィックカード」ですね。また、端子を増設するためのインターフェースカードもあります。現在ではPCI Express 規格の拡張カード / スロットが主流であり、マザーボードが実装するオンボード機能では物足りないときに「機能拡張」で使われます。 はじめに、オンボード機能とは 拡張スロットであるPCI Express 規格を説明する前に、基本装備している「オンボード機能」の意味を知る必要があります。まずそこから解説しましょう。パソコンそのものが持
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/14(水) 00:33:53.29 ID:QfK7mUZl0.net これってどれくらいヤバイ? 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/14(水) 00:34:34.20 ID:4OqwnAxw0.net ジブリの廃墟かよ 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/14(水) 00:35:23.10 ID:2K++J1zH0.net ゴキブリかなんかでもいるのかと 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/14(水) 00:35:03.87 ID:eM1Vr0em0.net いつ火災になってもおかしくないレベル 6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/14(水) 00:35:27.25 ID:bPBSY0Lha.net エア
基本区画(拡張区画含む)のパーティション・テーブル(4エントリ)は MBR にあります。 EPBR(1)には、hda5のブートセクタ位置とEPBR(2)の2エントリのパーティション・テーブルがあります。 EPBR(2)には、hda6のブートセクタ位置とEPBR(3)の2エントリのパーティション・テーブルがあります。 つまり、EPBR(3)の位置を知るにはEPBR(2)とEPBR(1)の情報が必要、EPBR(2)の位置を知るにはEPBR(1)が必要という風に数珠繋ぎ的な風(親亀小亀風味?)になってます。 ページ先頭 U ■ MBR / ブートセクタ EFI / GPT Windows Vista など、そろそろこちらに変わって行くのでしょうか。 Extensible Firmware Interface - Wikipedia UEFI と Windows GUIDパーティションテーブル -
ATX電源は、Intel社の制定した ATX規格* に対応した電源です。 * http://www.formfactors.org/formfactor.asp Windows95/98/2000/ME/XP等のOSで は、ソフトウェア的にON/OFFの制御ができるようになっています。シャーシ前面パネルの電源スイッチとメインボード(マザーボードやCPUカードなど)、電源が全て接続された状態で、シャーシの電源スイッチを押すことによって始めて電源が動作するように規格化されています。またこの時電源スイッチ*はモーメンタリスイッチ(押してON、離してOFF)を使用する必要があります。 * スイッチについては、「スイッチの種類」をご確認ください。 つまり、上図のようにシャーシ前面パネルの電源スイッチとメインボード電源が全て接続されていないと電源が正しく動作*しません。 * 電源の正しい動作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く