読書メーターやゲームメーターなどはAmazon APIを利用して本やゲームの画像を利用しています。 で、画像利用の際に画像サイズの指定がいろいろあるのでそちらをちょっとまとめてみます。 基本的なAmazonの画像URL サンプル画像として今読んでいるかなーり面白いパズル・パレスの画像を利用します。 http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-xLR6sCxL._SX150_.jpg URLの「51-xLR6sCxL」がおそらく商品区別IDでその後に続く「SX150」というのが画像サイズを指定するものです。 横幅をそろえるSX 横幅をそろえる場合はSXを利用します。 例えば横幅を150pxにしたい場合は http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-xLR6sCxL._SX150_.jpg とします。 横幅をそろえるS
Tera Term 等の端末を複数同時に立ち上げて作業したり、screenにて複数の仮想端末を同時並行で操作する際、コマンド実行履歴が端末間で共有できなくて困る事が多々あります。「さっきのfindコマンドをもう一度... 引数どう書くんだっけなぁ... あ、確かコマンド履歴にあったはずだなぁ... ちっ、それはあっちの端末の履歴だったか」みたいな。zshには端末間のコマンド履歴を常に同期できる'SHARE_HISTORY' なるオプション(*1)があって素敵なのですが、同じことを bash で実現する方法を調べたのでご紹介。 (*1) zshの同機能について詳しくはITmedia記事 "豪傑の三種の神器【後編】" を参照の事 不具合) 通常設定のbashで困る事 1. 複数端末間でコマンド履歴の共有ができない 同時に立ち上げている端末間で履歴の共有ができなくて不便に感じることがある。 2.
XUL Apps > Popup ALT Attributes自体は多分Firefoxでも有名なアドオンだと思いますが、これの機能はaltの内容をポップアップするだけではなく他の要素もポップアップすることができます。 about:configでbrowser.chrome.tooltips.attrlist.enabledという名前の真偽値を作るtrueにします。 そしてbrowser.chrome.tooltips.attrlistという名前の文字列を作り、ポップしたい要素を入力します。 要素は|で区切ることで複数の要素を使えます。 alt|src|data|title|href|cite|action|onclick|onmouseover|onsubmit 普段機能しているのはaltという要素のみですが、alt|titleというように変えれば下の用に複数の要素がツールチップとし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く