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USBと開発に関するiwwのブックマーク (6)

  • V-USBを利用してHIDデバイスを作る

    2012年4月 AVRを使った製作物にV-USBを組み込もうと思いましたが、デバイス側もホスト側もソフトをどのように作ればよいのかよく分からなかったので、調べながら挑戦しました。 記事はそのときのメモをまとめたものです。内容が偏っていたり、説明順的に読みにくいところもあると思いますが、ご了承ください。 ※HIDデバイス…ヒューマン・インターフェイス・デバイス・デバイス。気にしないでください。 【目次】 V-USBとは V-USBでHIDデバイスを作る V-USBファイルの配置とAVR Studioの設定 usbconfig.hを書き換える デバイスの動作を確認する 転送方向/レポートタイプ/サポートツール データ転送の流れとデータのゲット/セット場所について データ送受信のサイズと戻り値について GetIdol/SetIdolリクエストについて データ転送の種類と処理間隔について 大きな

  • Raspberrypiで音声付き動画を録画したい! | 技術系のど根性

    こんばんは! 今月の21日で、とうとう29歳になってしまったゆってぃです(涙) さぁ、いよいよ後がありません! そろそろ気で結婚したい… さて raspberry piでUSBカメラを使用する記事は、もはやすでに飽和状態です。 軽く見積もっても、ゆってぃの10倍はスキルの高い方々が、motionやffpmegを使った素晴らしい記事を沢山書いてくださっているので、いまさら僕が書いても仕方がないのですが・・・ やはり備忘録をかねて、ブログにも書き綴りたいと思います>< ただ、多くの記事が音声なしでの記事のようでしたので、ここでは映像+音声を扱う方法を記載します。 と言っても、まだ全然うまく行っていませんが(涙) (2014.01.30 おかげさまで、上手くいきました^ ^) (1)USBカメラ(映像+マイク) この方法は、ネット上でもいくつか拝見しました。 例えば、こんな感じで書きます。

  • http://www.linux-usb.org/usb.ids

  • CentOS on EeeBOX/mjpeg-streamerでストリーミング配信 - snagplaces on @wiki

    #right{最終更新日時:&update(j) [&link_edit(text=編集)]} *はじめに mjpg-streamerは、UVCカメラに対応したストリーミング配信ができます。 静止画のほか、Motion-Jpeg、JavaJavaScript、VideoLANの配信に対応しているので、ストリーミングの基を見るには最適なパッケージだと思います。 **注意事項 -libjpeg-develがインストール済み(libjpegだけではダメ) -音声は出ません。音声も欲しい場合はffmpeg等による配信を検討してください。 #contents ---- *mjpg-streamerのダウンロードとコンパイル mjpg-streamerのダウンロード(svnなので常に最新版です) # svn co https://mjpg-streamer.svn.sourceforge.net/

    CentOS on EeeBOX/mjpeg-streamerでストリーミング配信 - snagplaces on @wiki
  • 株式会社 ビット・トレード・ワン | USB接続 赤外線リモコンキット

    【USB接続 赤外線リモコンキットとは】 このキットは、[パソコンから家庭用機器をリモコン操作]、[リモコンでパソコンを操作] と言う2つの機能を持った電子工作キットです。 また、赤外線送信・受信を気軽に楽しむ為のパソコン用設定ツールも用意しています。 (キットに向かってリモコンのボタンを押すだけで認識します。) ついに、エアコンのリモコンにも対応!! PCからエアコンを操作出来るようになります! (エアコンのリモコンでのPCの操作は出来ません) 以下のメーカー製エアコンで動作の確認を行なっております。 ダイキン/シャープ/長府/パナソニック(ナショナル)/サンヨー/日立 東芝/コロナ/富士通ゼネラル/フナイ/三菱電機/三菱重工 ただし、リモコンコードには機種による違いがあり、 全ての機種での動作を保証するものではありません。 ご了承の上、ご使用下さい。 【製品の特徴】 ・[基動作]

  • 安価な自作USBを作ってみる - とよしまハウス

    VUSBを使った自作USBデバイスを作ってみたら、思った以上に簡単だったのでご紹介。 今まで自作USBデバイスと言うと、PIC18F2550を使ってました。これ自体は350円と安いのですが、標準フレームワークが純正C18専用ってとこが微妙。自分はSDCC向けにフルスクラッチでUSBスタック書いてたけど、USB関連のレジスタは簡単なビットフィールドの説明以外、詳しい触り方の情報がないので・・・まぁ普通はしないですね。 で、電子工作屋さんとしてもう一つ選択しに出てくるのがAVRシリーズ+VUSBという選択。こっちはハード的にはTINY2313でも動かせるので石の値段はたった100円で済む。ただし、ソフトウェア的にUSBの物理層を話そうとするので、USB 1.1 low-speedまでが限界。と言っても、自作レベルでそれ以上の転送レートが必要になるようなデバイスを作る事はそうそうないので、まずは

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