サーバ間でdiffをとる方法 · DQNEO日記
複数サーバ間の設定ファイルを比較したいときはこうすればよいです。 ローカルファイルとリモートサーバのファイルを比較 $ ssh remotename cat /etc/hosts | diff /etc/hosts - こういう書き方もあります。 $ diff <(ssh remotename cat /etc/hosts) /etc/hosts リモートサーバ間のファイルを比較 $ diff <(ssh remote1 cat /etc/hosts) <(ssh remote2 cat /etc/hosts) 解説 ssh hostname cat /path/to/file "cat /path/to/file"というコマンドを別サーバ(hostname)上で実行させて、結果を自マシンの標準出力に出力します。 diff /path/to/file - diffで、ファイル名を指定する代
WinMergeでサブフォルダー(サブディレクトリ)のファイルの内容全部を再帰的に比較する方法 - メンチカツには醤油でしょ!!
まぁ掲題の通り、且つ、そんな事も知らなかったのかよ的なネタです。 WindowsでDiffツールといえばWinMergeを使用しているのですが 「再帰的にフォルダー配下のファイルまで一気に検索する方法ないよなー」 と思っていたのですが、ありました。 まずは勘違いオペレーションから。 コンテキストメニューが便利なので、２つ選択して右クリックで こんな感じでフォルダー配下の差分が得られるので ずっとこのやり方でやっていたのですが、 サブフォルダー配下の差分については、そのサブフォルダー配下まで移動しないと 見れないんですよね。 １つ１つ見ていかなければいけないので、これは不便！ なにかイイ方法ないかな～と思っていたのですが 標準機能で搭載されていました（笑 普通にWinMergeを開いて、「開く」メニューになんと サブフォルダを含む オプションがあるじゃないですか！ こんな感じで表示されて便利
colordiffを使わずにdiffをカラー表示する - ももいろテクノロジー
diffの出力は標準でカラー表示されない。 カラー表示するためのコマンドとしてはcolordiffがあるが、多くの場合標準では入っていないためインストールする必要がある。 ところが、diffのカラー表示はgitを使ってもできることを知った。 git diffは比較するファイルがgitの管理下になくても使える。 また、-uオプションをつけなくてもunified diff形式で表示される。 昨今の開発環境ではgitがインストールされている場合が多く、このような環境では便利である。 エイリアス関数を作る gitがインストールされているときはgit diffを使うエイリアス関数（bash用）を作ってみた。 diffu() { local DIFF if hash git &>/dev/null; then DIFF="git diff --no-index" else DIFF="diff -u"
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【Git】stashした内容をdiff表示する - Qiita
git diffでの文字化け対策 - Qiita
