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gitとiCloudに関するiwwのブックマーク (2)

  • iCloud管理下のフォルダでgitリポジトリをクローン ⇄ rm -rf 繰り返したら、覚えのないファイルが生成されつづけて困った話 - 自分にやさしく学ぶプログラミング

    私は普段MacBookAirで開発を行っており、データはほぼ全てiCloudと同期を取っている。 そのおかげでクリーンインストールからの復元も簡単なわけだけど、開発中のリポジトリもiCloud管理下に置いた結果、えらく困ったことが起きた。 話せば長いのでざっくり説明すると、 iCloud管理下のDocumentフォルダでgit cloneとrm -rfを繰り返していたら、覚えのないファイルが大量に生成されるという現象が発生 リポジトリをiCloudの管理外に置いたら解決した gitのリポジトリ(というより同名ファイル?)の削除と復元を短時間の間に繰り返すと、iCloudとの同期が取れなくなることがある模様 開発中のリポジトリはiCloudで管理しない方が良さそう というお話。 発生した現象:ローカルリポジトリに知らぬ間にファイルが増えている GitHub上のとあるリポジトリを、自分のMac

    iCloud管理下のフォルダでgitリポジトリをクローン ⇄ rm -rf 繰り返したら、覚えのないファイルが生成されつづけて困った話 - 自分にやさしく学ぶプログラミング
    iww
    iww 2024/03/04
    余計なファイルが作成されたりするらしい
  • iCloud Drive はあらゆるファイルが同期されるわけではない

    データ管理についての備忘録です。最終的には記事タイトルのことに行き着いた、失敗から得た学びです。 僕は開発系のファイルを含めて、ざっくりした作業ディレクトリを作っています。Coding とか Photo とか Sandbox とか。それらを定期的に外部ストレージにバックアップしたり、GitHub で管理します。 ある日、データ管理について考えることがありました。 我、名案、閃キ ふと思ったのです。 開発系ファイル一式を iCloud Drive(正確には macOS の Documents ディレクトリ)に移動したら 2 重で保存されていいじゃなーい!? 嬉々としてフォルダを移動したものの、完全同期されるまで 1 日じゃ終わりませんでした。 どうやら 1 万や 10 万といった大量ファイルの同期リクエストがなされると、ファイルサイズに関わらず、とてつもなく時間がかかるようです。調べてみると

    iCloud Drive はあらゆるファイルが同期されるわけではない
    iww
    iww 2024/03/04
    .gitなど .始まりのフォルダは同期ができないらしい
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