Store, organize and collaborate on files and folders with iCloud Drive. Easily upload, delete or recover files. Changes will sync across your devices with iCloud.
私は普段MacBookAirで開発を行っており、データはほぼ全てiCloudと同期を取っている。 そのおかげでクリーンインストールからの復元も簡単なわけだけど、開発中のリポジトリもiCloud管理下に置いた結果、えらく困ったことが起きた。 話せば長いのでざっくり説明すると、 iCloud管理下のDocumentフォルダでgit cloneとrm -rfを繰り返していたら、覚えのないファイルが大量に生成されるという現象が発生 リポジトリをiCloudの管理外に置いたら解決した gitのリポジトリ(というより同名ファイル?)の削除と復元を短時間の間に繰り返すと、iCloudとの同期が取れなくなることがある模様 開発中のリポジトリはiCloudで管理しない方が良さそう というお話。 発生した現象:ローカルリポジトリに知らぬ間にファイルが増えている GitHub上のとあるリポジトリを、自分のMac
データ管理についての備忘録です。最終的には記事タイトルのことに行き着いた、失敗から得た学びです。 僕は開発系のファイルを含めて、ざっくりした作業ディレクトリを作っています。Coding とか Photo とか Sandbox とか。それらを定期的に外部ストレージにバックアップしたり、GitHub で管理します。 ある日、データ管理について考えることがありました。 我、名案、閃キ ふと思ったのです。 開発系ファイル一式を iCloud Drive(正確には macOS の Documents ディレクトリ)に移動したら 2 重で保存されていいじゃなーい!? 嬉々としてフォルダを移動したものの、完全同期されるまで 1 日じゃ終わりませんでした。 どうやら 1 万や 10 万といった大量ファイルの同期リクエストがなされると、ファイルサイズに関わらず、とてつもなく時間がかかるようです。調べてみると
作業拠点が増えたりモバイル環境で作業することが多いととても便利なのがクラウド環境。 お仕事柄WindowsやらMacやらiPadやらiPhoneやらを行ったり来たりしていますが、ふと思い出したときにCloud側にファイルが同期されていたりするととてもスムーズに作業が進みありがたく感じることが多いわけなのです。 ですが、そんなありがたいはずの環境が一変することがあります。 ■iCloud for Windowsが同期しない もっとも古くから使っているWindows10環境こそがもっとも同期してもらいたいファイルがあったりするわけなのですが、そこがいつのまにか同期されなくなっている。 あれ?クラウドにあげたはずのファイルがないなあ、なんてことがしばしばあり、調べてみるといつの間にか同期がとまったまんま。 いつまでも同期保留中の表示のままで何日経っても状況が変わらない。 こうなるともう外的刺激と
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