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nginxとサーバに関するiwwのブックマーク (9)

  • はじめての OpenResty : Hello World - Qiita

    OpenResty は nginx に luajit と様々なライブラリをパッケージし、簡単に高速な Web アプリケーションサーバーを構築できるようにした web プラットフォームです。 nginx 単体でも config ファイルでの記述によって HTTP のリクエストを書き換えてプロキシするなど複雑な処理が可能ですが、さらにそれを推し進め高速な Lua スクリプティングを足すことで、高性能なアプリケーションサーバーとして使うことが出来るようになっています。 元 CloudFlare の OpenResty 開発者である、現 OpenResty, Inc の agentzh 氏中心に開発とメンテナンスが続けられているオープンソースのプロダクトです。 日語での OpenResty 専門の書籍が出ていないこと、以前から日語で書かれた記事がありますが多少情報が古くなっていること、例えばバ

    はじめての OpenResty : Hello World - Qiita
    iww
    iww 2024/02/03
    それはNGINXとLuaJITをくみあわせたまったくあたらしいWebサーバ
  • Nginxでリバースプロキシの設定をしたらハマった

    目次 概要 事象 正しい設定 なぜ一部設定は機能していたのか あとがき 概要今回は、Nginxでリバースプロキシの設定をした際にハマった点があったので簡単に紹介します。 事象ミラーサーバーの提供にはロードバランサとしてNginxのリバースプロキシを設定して利用しています。 サポートするディストリビューションを追加するため、既存のリバースプロキシの設定を複製する形で設定を追記しました。 しかし、既存の設定は機能するにもかかわらず、追記した設定は機能しない問題が発生しました。 追記した設定は以下です。 location /ubuntu { proxy_pass http://192.168.x.y:80; } location /almalinux { proxy_pass http://192.168.x.z:80; } /ubuntu パスについては正しくリバースプロキシ先のHTTPサーバ

    Nginxでリバースプロキシの設定をしたらハマった
  • nginxでリバースプロキシ

    Nginxでリバースプロキシを設定する場合のメモ リバースプロキシで頻繁に使うディレクティブ 名称 概要 公式ドキュメント

    nginxでリバースプロキシ
  • Logging to syslog

    Celebrating 20 years of nginx! Read about our journey and milestones in the latest blog. The error_log and access_log directives support logging to syslog. The following parameters configure logging to syslog: server=address Defines the address of a syslog server. The address can be specified as a domain name or IP address, with an optional port, or as a UNIX-domain socket path specified after the

  • nginx の proxy まわりのメモ - おもしろwebサービス開発日記チラシの裏

    nginx & unicorn で設定してるときに気になった箇所のメモ書き proxy_redirect レスポンスヘッダのうち Location Refresh の書き換え。 Location ヘッダ 201 のとき、新しく作られたリソース(URL)を返す 3xx のとき、リダイレクト先のURLを返す ためのヘッダ 設定例 もし下記のように nginx を設定していて proxy_redirect http://localhost:8000/two/ http://frontend/one/; Location: http://localhost:8000/two/some/uri/. というレスポンスヘッダが返ってきたら、nginx はそれを Location: http://frontend/one/some/uri/. に書き換える。デフォルトは proxy_pass にならう。下

    nginx の proxy まわりのメモ - おもしろwebサービス開発日記チラシの裏
  • 【Nginx】ガラケーからSSL接続できなくて原因を調べたときの話 - らっちゃいブログ

    経緯 調査 ひとこと 経緯 ガラケーからアクセスすると 「ユーザ証明書がありません」 の表示が出てアクセスできない、というユーザーからの問い合わせで発覚。 調査 まず設定内容を確認。 ガラケーとそれ以外でドメイン分けて名前ベースのバーチャルホストを切り、それぞれ異なる証明書を設定してました。 わざわざバーチャルホストを切ったのは、メインの証明書はワイルドカード証明書になっていて、ガラケーはそれに対応できないため。めんどくさいですよね。 次に状況を確認。手元にガラケーがないので Mac でアクセスしてみると、問題なくアクセスできてました。ひとまず証明書の期限が切れているわけではなさそう。 サーバー側にクロスルート証明書を仕込み忘れてたのかな?と思いきや、確認してみるとちゃんと入ってました。さすが自分。 となると、サーバー側の設定に問題はないように見える。こうなるとクライアント側の問題なのだろ

    【Nginx】ガラケーからSSL接続できなくて原因を調べたときの話 - らっちゃいブログ
  • set,ifディレクティブ,変数に関して

    これまで基的なnginxの設定についてみてきましたが、今回はset,ifディレクティブについてみていきます。 変数とset nginxではコンフィグ内で変数を利用できます。setディレクティブをもといることで変数の定義が行えます。 set 変数名 値 システム自体が最初から定義している変数も多数あり、これらを利用することで柔軟な設定が可能です。 例えば1台のサーバーでユーザーごとに個別のサブドメインとドキュメントルートを用意したい場合などはバーチャルホストを複数設定することで解決することができます。 私はこの方法しかないと思っていましたが、変数を使えば一括で解決できますね。 下記のように書くことなどができます。

  • nginx の設定で気をつける事(個人用メモ) - Qiita

    server { listen 80 default_server; # ←こいつ server_name example.org www.example.org; ... } 解説 もし “Host” ヘッダがどのサーバ名ともマッチしない場合、またはリクエストにこのフィールドがまったく含まれていない場合は、nginxはこのリクエストをデフォルトサーバに振り向けます。上記の設定ではデフォルトサーバは最初のもので、これは nginx の標準的なデフォルトの挙動です。設定内の最初のサーバをデフォルトサーバにしたくない場合は、listen ディレクティブに default_server パラメータを使って明示的に設定することができます: server_name が host と一致しない場合は、 一番最初に読み込まれた設定を使用。 嫌な場合は default_server と記述する。 補足 例

    nginx の設定で気をつける事(個人用メモ) - Qiita
    iww
    iww 2017/11/09
    『default_server; # ←こいつ』
  • nginx連載3回目: nginxの設定、その1

    ディレクティブはこのモジュールのカテゴリ毎に記述します。ただし、coreモジュールに関してはmainコンテキスト、すなわち、設定ファイル内の最上位の階層に記述します。設定ファイルの構成は次のようになります。 coreモジュールの設定 events { eventモジュールの設定 } http { httpモジュールの設定 } mail { mailモジュールの設定 } httpコンテキストはさらに、バーチャルサーバ(バーチャルドメイン)毎の設定を行うserverディレクティブ、さらにURI毎の設定を行うlocaltionディレクティブにより階層化されます。次のような構成になります。 http { httpモジュールの設定 server { サーバ毎の設定 location PATH { URI毎の設定 } location PATH { URI毎の設定 } ... } server { .

    nginx連載3回目: nginxの設定、その1
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