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niconicoと技術に関するiwwのブックマーク (66)

  • ARToolKitでARDeskTopもどきがすごい件 - 帰ってきただらだら日記--

    同僚に教えてもらった。 ARToolKitでARDeskTopもどき ARToolKitでARDeskTopもどき(その2) ARToolKitでARDeskTopもどき(その3) ARToolKitでARDeskTopもどき(その4) ARToolKitでARDeskTopもどき(その5) YouTube で tangible argumented reality をひくとたとえばこんなのが出てくる Using Augmented Reality Interface for Web Page Browsing 追記 2008-7-13 その5が出てたので足した

    ARToolKitでARDeskTopもどきがすごい件 - 帰ってきただらだら日記--
  • 爪楊枝を亜音速で飛ばしてみた‐ニコニコ動画(秋)

    2008年06月12日 19:50:12 投稿 爪楊枝を亜音速で飛ばしてみた ボールペンを使って爪楊枝を        900km/hで飛ばしてみましょう。   【電子工作第貳作品】                今回の最大の課題:「いかにして合法的に実験をするか」材料紹介【0:57】・作り方【2:25】・実験開始【3:52】・特別授業【6:41】 前回のコイルガン→【sm3032752】プロジェクタイル重量:0.08~0.1[g]・入力エネルギー:100~300[J]・出力エネルギー:0.8~2.5[J]・初速:130~250[m/s]470~900[km/h]・ボールペン爆死数:4[]・有効射程距離:1[m]・法律回避性能:若干高い もうこの手の実験はこれで最期にしたいと思います。※最後の例はエネルギー変換効率等を計算して求めました。ネタですので誤解しないように。※学校のレポート

  • http://www.nicovideo.jp/watch/sm2028210

  • 「感情の共有」,「負荷との戦い」---ニコニコ動画の技術:ITpro

    インターネット・サービスの激戦区である動画配信で後発ながらYouTubeを上回る成長速度,YouTubeの3倍以上となる1日ひとり3時間以上という平均視聴時間を実現したニコニコ動画。開設後1年足らずで400万人の会員を獲得,日全体のトラフィックの約10分の1を占める。その成長速度はmixiも上回り,日史上最速と見られる。 ニコニコ動画は多くのメディアで語られ,2007年10月にはグッドデザイン賞も獲得したが,これまでは社会現象やマーケティングの観点から語られることが多かった。しかしニコニコ動画を作り上げ,その急拡大を支えたのはまぎれもなくエンジニア技術だ。多くのクリエイタやユーザーを魅了し,巨大なアクセスをさばく技術はどのようなものなのか。ドワンゴのエンジニアに聞いた。 「感情」を共有するアルゴリズム 動画の上に文字をかぶせるサービスはニコニコ動画以前にも存在した。また,動画のタイミ

    「感情の共有」,「負荷との戦い」---ニコニコ動画の技術:ITpro
  • 開発者が明かす「ニコニコ動画」人気の“キモ” - ITmedia News

    「動画上で行う非同期コミュニケーションを普及させたい」――ニコニコ動画開発の出発点は、そんな思いだったという。「でも、流行るかどうかわからなかったので」開発は小さくスタートした。ドワンゴの戀塚(こいづか)昭彦さんが、1人でプロトタイプを開発。昨年末、最初に公開した「ニコニコ動画(仮)」は、戀塚さんと、同社の鈴木慎之介さんの2人で開発した。 アドビシステムズが11月1日開いた開発者向けイベント「Adobe MAX Japan 2007」に戀塚さんが登場し、Flashを使ったサービスとしてニコニコ動画を紹介。「みんながちょっとずつ参加できる」のが人気の秘密と語り、コメント機能がサービスのキモだと位置づける。「アイデア一発のサービスにしては、細かい調整に手間がかかってます」 ニコニコ動画は「視聴者の力が大きい」メディア ニコニコ動画の人気の秘密は「みんながいろんな手段で少しずつ参加できる」ことだ

    開発者が明かす「ニコニコ動画」人気の“キモ” - ITmedia News
  • 異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野

    「かわいい」「うまい」「まるで違和感がない」――バーチャルアイドル「初音ミク」が歌った楽曲が、「ニコニコ動画」で人気だ。初音ミクはメロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う楽曲制作ソフト。うまく設定してやると、合成とはにわかに信じられないほどなめらかで自然に歌い上げる。 人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用し、クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が企画、制作して8月31日に発売した。Amazon.co.jpでは1万5750円で販売しており、ソフトウェアランキングで9月12日現在1位をキープ。異例の売れ行きで、生産が追いつかない状態だ。 12日までの販売数は、予約を含めて3000近い。1当たりの平均200~300程度、1000売れれば大ヒットと言われる音楽制作ソフト市場で「ありえない数」と、企画・制作を担当した同社の

    異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野