別にファイアーウォールの設定を/etc/sysconfig/iptablesでやっても良いんですが、 GUIがあるなら絶対そっちの方が楽だろ、ということで導入しました。 ファイアーウォールのGUIツール システム>管理>ソフトウェアの追加/削除でa graphical interface for basic firewall setupというパッケージを導入すれば、 以降システム>管理>ファイアーウォールで以下のようなGUIツールを動かせます。 サービスのGUIツール 同様の手順で、今度はUtility to start and stop system servicesというパッケージを導入すれば、 以降システム>管理>サービスで以下のようなGUIツールを動かせます。 その他 今まで/etc/sysconfig/iptalbesで設定した内容がGUIツールに反映されている訳じゃなさそうなの
参考 - Redhatのガイド:https://access.redhat.com/documentation/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_Virtualization/3.3/html/Developer_Guide/appe-Certificates.html ここよりも参考になりそうなQiitaの記事がありました: http://qiita.com/mako10z/items/ef15372d4cf4621a674e Motivation 普通はオフィシャルな文書を見ればいいのだけど、RHEL6互換のOSでは署名のアルゴリズムがSHA1がデフォルトとして/etc/pki/tls/openssl.cnfに記載されているため、明示的に指定する必要があるので、備忘としてメモ。 CentOS7へ移行してもいいのかもしれませんが、まだ試していません。 CAから作り直すケー
coreosでdtrfs、RH系でxfsと、ファイルシステムが色々と採用されているっぽいのですが、initについては以下の参考サイトによると意外なことに。 Linux Daily Topics 2014年2月14日 問題の核心はinitにあらず ─Ubuntuの孤立 タイトルにも書いてありますが、Fedora/Red Hat,openSUSE、など比較的メジャーなディストリはsystemdを採用しつつあるらしく、Debianも一応利用可能という事でsystemdが使えるそうだ。 そんな訳で、CentOSもsystemdなんだけど、ファイアウォール回りも結構変わっていて、タイトルの通り、sshの入り口をローカルだけにしたいとき、例えば入口となるサーバーだけsshを開けておいて、他のサーバーはグローバルなsshは閉じているという構成にしたい時に、iptablesでは簡単にできていたのだけど、f
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たまに/etc/sysconfig/network-scripts/の中の ifcfg-eth0 (この場合はeth0ということで) の記述内容がわからなくなる。 その場合はネットでググる方法もあるが、ピンポイントで情報をつかむことは最近まれになってきたのでここにメモします。 [trixbox1.localdomain network-scripts]# less ifcfg-eth0で内容を見ていきましょう。 # Advanced Micro Devices [AMD] 79c970 [PCnet32 LANCE] DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.1.10 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.1.1 DHCPCLASS= HWADDR=00:0C:29:46:XX:XX ONBOOT=yes
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