Which package should I remove to completely remove libreoffice? I have no need for office tools. That's the one gripe I have with package managers like apt, there's no simple way to perform the essential task of removing unwanted software :S
2020年にもなってこのネタでエントリ書くことになるとは思わなかったが… これはひどい > 「Debian」というマイナーなLinux OSを採用していたことに興味を持ち、 ORCAの哲学が流れる「新型コロナウイルス接触確認アプリ」:日経メディカル https://t.co/cQPsJn9fjy #日経メディカル — すぎむら (@sugitk) June 20, 2020 昨日今日Linuxを使い始めた奴は知らんだろうが、「ORCA」でDebianを採用したのは、実に2000年当時には「マイナー」だったからだよ。つまりひどくも何ともない、重要なポイントだったのだ。 元になった日経メディカルの記事、書いたのを見ると山崎記者じゃん。山崎記者ってかつて日経ITProでOSS関係の記事をよく書いていた「高橋信頼記者」の紹介で初めて会った人で… つまりはよく知っている記者だ。そーいやーその時に「人
I was suprised not to be able to find any documentation regarding the proper user of these functions: log_daemon_msg log_progress_msg log_end_msg log_action_msg log_success_msg log_failure_msg log_warning_msg Where can I find more information about their usage and maybe other related functions? Note, I found them inside /lib/lsb/init-functions but the is documentation regarding their usage is most
今回は第399回で取り上げたバックアップツール、TimeShiftの最新情報をお届けします。 TimeShift今昔物語 TimeShiftは4年ほど前の第399回で解説しましたが、現在も活発に開発されています。さまざまな点で当時とは大きく変わっているため、あらためて取り上げることにしました。また、当時はユースケースが思いつかず特に便利とは思わなかったTimeShiftをコマンドラインから実行する方法も新たに解説します。 具体的にどこが変わったのかというと、ユーザーインターフェースは一新され別物になりました。しかし、シンプルさは変わりません。そして、バックアップ先は外部ドライブを指定するようになりました。そこにtimeshiftフォルダーを作成し、バックアップを行ないます。 Ubuntuでは、19.04からTimeShiftがオフィシャルリポジトリに追加され、別途PPAを追加しなくてもイン
The network configuration abstraction renderer Netplan is a utility for easily configuring networking on a linux system. You simply create a YAML description of the required network interfaces and what each should be configured to do. From this description Netplan will generate all the necessary configuration for your chosen renderer tool. How does it work? Netplan reads network configuration from
ufw (Uncomplicated Firewall) は主にUbuntuで採用されているiptablesのラッパーで,pythonで実装されている. iptablesをより平易な構文で使えるようになるのが利点だ. ネットワークにあまり詳しくないサーバエンジニアにとっては,iptablesはそれなりに難解なものらしい. 筆者はインフラ系のSEとして,Reflexive ACLやLock and Key ACLに始まり,Time Based ACLやEEMとTCLを駆使したEvent Driven ACLなど,変態的なアクセス制御をCisco謹製ルータで実装してきた身としては,iptablesは構文も平易で機能も充実しておりなかなか便利なやつである.最初はBSDのipfwより設定書きにくいなーなどと思ったものだが. 閑話休題 今回は Ubuntu Server 12.10 quantal
Debian / Ubuntu なら faketime というパッケージが標準で用意されており、これを用いれば faketime 下で動作するプロセスの日時や時間の進む速さを騙すことができます。 $ sudo apt-get install faketime $ faketime -f x10 bash -c 'while :; do sleep 1; date;done' これが利用できるかと手元の cron を faketime を介して起動させてみたのですが、 残念ながら騙せませんでした。 cron ジョブを即座に実行する方法ではありませんが、bash の rc によって設定される環境を利用して cron ジョブを実行したいのであれば、bash に -l オプションを付与してログインシェルとして起動するようにしてみてください。 30 12 * * 1-5 bash -lc 'expo
いつからか、Ubuntuでローカルに保存した.swfファイルをブラウザで開こうとしても、Flashが実行されない状態になっていました。Firefoxでは「プログラムで開く/ファイルを保存する」のダイアログが表示され、Google Chromeではそのままダウンロードされます。環境はUbuntu 14.04 LTS 64 bit。 不便だなと思っていたら、Ubuntu Forumに解決法が載っていました。 /usr/share/mime/packages/freedesktop.org.xml 中の <mime-type type="application/vnd.adobe.flash.movie"> という部分を <mime-type type="application/x-shockwave-flash"> に書き換える。端末から以下を実行。 $ sudo update-mime-da
2018-06-17追記: パッケージの自動削除について追記しました。検証環境はUbuntu 16.04 LTS x86_64です。 ということを知らなかったので、Debian/Ubuntuでの自動アップデートについて改めて調べてみました。 動作を確認した環境は、Ubuntu Server 12.04 LTS x86_64です。 自動アップデートを有効にする 結論から言うと、以下のようにインストールすれば有効になります。既にインストールされている環境では3行目だけを実行すればよいです。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install unattended-upgrades $ sudo dpkg-reconfigure -plow unattended-upgrades # Choose "Yes" 3行目のコマンドは、以下のファイルを生成してく
MacintoshとLinux、それとちょっとだけWindowsをあやつる自称マルチプラットホームウェブマスターのぼやき系日記 Ubuntu LinuxにはAdobe Readerよりも軽量でシャキシャキ動くPDFリーダーが最初から付属しています。 最近はプレスリリースがPDF形式で公開されたり、有料&無料のレポートが入手でき、PDF書類に触れる機会が以前よりも増えたように感じます。 最初からインストール済と書きましたが Ubuntu Linux付属のEvince、デフォルトのままだと、実は文字化けがひどいです。経験から言うとダウンロードや閲覧するPDFのうち、約3割が化けます。いくら軽くてもこれでは使いものにならないので対策を探していてみつけたのが”xpdf-japanese”。 簡単な話、"xpdf-japanese"をインストールしてしまえばもう文字化けに悩まされることはなく、軽快さ
Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。
Debian と Ubuntu を両方使って気づいた些細な違いをその経緯も含めて深追いすることで、ディストリビューションの多様性について考えてみます (ほとんどは自分がはまったことの覚え書きですが)。 最初は電源を切ることについて。この記事では x86 の PC ベースのハードウェアを前提とします。 2013/07/03 追記: 仮想化環境について加筆しました。 halt コマンド Ubuntu では halt コマンドでシステムを終了させると System halted とコンソールに出した時点で停止し、ホストの電源は切れません。電源を切るには poweroff コマンドまたは halt -p を使用します。 なにをあたりまえのことを、と言われるかもしれませんが、私の過去の経験から halt して電源が落ちない Linux ホストはすなわち APM とか ACPI とかハードウェアに問題
カーネルモジュールのソースを外部から入手し、インストールして使うことにより、時としてシステムが不安定になる場合もあります。また、ソースに問題があった場合には修正版のソースを入手してビルドしなおす必要がありますが、パッケージ管理システムとは違い自動的に修正版が導入されるということはありません。標準配布のカーネルモジュールやbackportsされたカーネルモジュールなどではサポートされないハードウェアを駆動したい場合や、それらのカーネルモジュールで動作に問題がある場合にのみ、ソースからのビルドを検討して下さい。 本文書ではdkmsによる、カーネルの更新時のカーネルモジュールの自動生成の概略について説明します。本文書ではReaktek Semiconductor Corp.により配布されている、RTL8111/8168B用のカーネルモジュールソース(r8168-8.019.00.tar.bz2)
単純に unzip すると文字化けする ubuntu の unzip コマンドに見られるような -O オプションがない (unzipされた文字化けファイル名を) convmv -f cp932 -t utf8 * しても正しく変換出来ない場合がある unzip-cp932 という自作パッケージは、どうもリンク切れで利用出来ない そこで、 ubuntu の deb ファイルを debian squeeze にインストールした。 wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu//pool/main/u/unzip/unzip_6.0-4ubuntu1_i386.deb sudo dpkg -i unzip_6.0-4ubuntu1_i386.deb unzip -O cp932 hoge.zip 解凍時のメッセージ中に現れるファイル名こそ文字化けしてい
Binary package hint: coreutils When upgrading the buildd chroot tarballs, I got errors such as: rm: cannot remove `/var/lib/dpkg/tmp.ci/control': Function not implemented dpkg: error processing /var/cache/apt/archives/dash_0.5.4-6ubuntu1_ia64.deb (--unpack): subprocess rm cleanup returned error exit status 1 Errors were encountered while processing: /var/cache/apt/archives/dash_0.5.4-6ubuntu1_ia64
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く