2023年5月24日のブックマーク (2件)

  • 「H3」ロケット2号機 地球観測衛星搭載せず打ち上げへ | NHK

    今年度後半に打ち上げが予定されている日の新たな主力ロケット「H3」の2号機について、文部科学省は24日、ことし3月の初号機の打ち上げ失敗を受けて計画を変更し、開発中の地球観測衛星を搭載せずに打ち上げる方針を示しました。 これは24日、文部科学省が国の宇宙開発について審議する宇宙開発利用部会で説明しました。 日の新たな主力ロケット「H3」の初号機はことし3月7日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたあと、2段目のエンジンが着火せず打ち上げに失敗し、搭載していた地球観測衛星「だいち3号」が失われました。 24日の会議でJAXA=宇宙航空研究開発機構は、失敗の原因究明について説明するとともに、今年度後半に打ち上げが予定されているH3の2号機に搭載するため開発中の「だいち4号」について、「喪失するリスクは政策的な影響や関連分野への影響を考えると非常に大きなものになる」と説明しました。

    「H3」ロケット2号機 地球観測衛星搭載せず打ち上げへ | NHK
    ixao
    ixao 2023/05/24
    タイトル読み間違えてうっかり衛星積むのを忘れて打ち上げたのかと思った
  • 縮む日本の住宅、米欧より狭く 建設費高騰で広さ犠牲 Inside Out - 日本経済新聞

    住宅が狭くなっている。長期化する建設費の高騰に対応するため、新築マンションの面積を縮小する動きが広がっている。価格水準の維持を狙って狭く設計する「実質値上げ」だ。その余波は中古住宅にも及ぶ。空き家など手つかずの住宅を活用して適切な住環境を確保しなければ、住みにくい国になりかねない。「こんなに様変わりするとは」。東京都に住む40代会社員は驚く。10年以上前に約8000万円で80平方メートル

    縮む日本の住宅、米欧より狭く 建設費高騰で広さ犠牲 Inside Out - 日本経済新聞
    ixao
    ixao 2023/05/24
    戸建1棟の土地に2棟建ててるもんな。”欧米は住宅市場に占める中古比率が7〜9割を占める。新築が多少狭くなっても全体への影響は限られる。一方、日本は新築が約8割に上り、新築のコスト高が全体の面積縮小へ直結する