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SICPに関するixixixiのブックマーク (3)

  • SICPの図形言語を JavaScript+html5のcanvasで解く - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ

    SICPの2章に図形言語というセクションがあって、環境を用意するのが面倒なのでスルーしていた(通常coLinux+gaucheとかDrSchemeとかでやってるのだけど、描画のためにLinux側にgauche+GL、Windows側にXサーバを入れて窓をXで飛ばすとか面倒だし、これ以外の目的に使いそうにない)。 しかし、canvasを使って文中のSchemeプログラムをJavaScriptで記述してやればできるんじゃないか?と思ってやってみた。 なお土日は当は月曜SICPのためにambインタプリタを書かなければいけなかったのだが、図形言語にかまけていて予習をやってない。でも単に遊んでいたわけではないんだよというアリバイ工作のためにこのような記事を書いてみる。 SICPではSchemeを使うとはいっても、マクロとかは取り扱っていない。SICPの範囲内で使われるScheme処理系の機能で、

    SICPの図形言語を JavaScript+html5のcanvasで解く - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ
  • 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん

    ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん
  • SICP Web Site for the Japanese Edition

    魔術師:   (名詞)    MITの入門コースで使う計算機科学の優れた教科書 ハル・エイブルソン, ジェリー・サスマン, ジュリー・サスマン共著(和田英一訳)「計算機プログラムの構造と解釈 第二版」(ピアソン・エデュケーション 2000年).   表紙の魔術師ゆえにそういわれる.   LISP/Scheme世界の聖典のひとつ.    まれに紫としても知られている. ハッカー英語辞典 第2版(MITプレス 1993)より λλλ 計算機プログラムの構造と解釈 第二版 λλλ λλλ(Structure and Interpretation of Computer Programs Second Edition) λλλ λλλ に関連するホームページ λλλ λ 訳者跋文 λ 正誤表 λ 人名地名考 Ben Bitdiddle, Alyssa P. Hacker, Sl

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