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ブックマーク / diamond.jp (5)

  • 未来学者アルビン・トフラーが予測する 今後の40年を左右する「40の変化」|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    未来学者として『未来の衝撃』『第三の波』『パワーシフト』『富の未来』など数多くのベストセラーを世に送り出してきたアルビン・トフラーとハイディ・トフラー夫は2010年、『未来の衝撃』刊行40周年を迎えたことを機に、「今後の40年を左右する40の変化」(英題は「40 FOR THE NEXT 40」)を発表した。これは、世界各地で政治、経済、社会、テクノロジーなど分野ごとに行った分析調査をベースに導き出された予測であり、国家や企業そして個人が未来を左右する原動力を知り、いかに生きるべきかを考察するための道しるべともなるものだ。ここでは、トフラー夫の右腕であり、報告書作成を担当したトフラー・アソシエーツのマネジングパートナー、デボラ・ウェストファル氏へのインタビューをお届けする。その前に、この貴重な報告書の骨子に目を通していただきたい。 アルビン・トフラー(Alvin Toffler) アメ

    iyahaya
    iyahaya 2010/12/31
    じゃ、ガジェット系ハックはもう無用知識てことね。
  • “森林大国ニッポン”にチャンスあり! 地方銀行が、新たな「森」と「ビジネス」を育てる

    1967年生まれ、埼玉県出身。90年立教大学法学部を卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。05年立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了(MBA)。同年10月に三井住友銀行を退職し、Mr.Childrenの桜井和寿等が設立したNPOバンク(ap bank)に理事として参画。09年2月に株式会社フィールド・デザイン・ネットワークスを設立し、代表取締役に就任。企業や金融機関に対する戦略・企画コンサルティングを行う。専門は、循環型(環境)ビジネス、ソーシャルビジネス、BOPビジネス及びファイナンス。立教大学AIIC「立教グラミン・クリエイティブラボ」副所長。多摩大学経営情報学部非常勤講師。 ☆ご意見・お問合わせはこちら  ☆Twitterアカウント:ken_miyama この「環境ビジネス」をブックマークせよ! 「これは!」と思えるアイデアと成長可能性に富んだ『環境ビジネス』をピックアップ!

  • プレッシャーに潰される前に身に付ける 「頑張らない」コツ|『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー|ダイヤモンド・オンライン

    西川敦子(フリーライター) 【第32回】 2008年06月20日 プレッシャーに潰される前に身に付ける 「頑張らない」コツ ~ 専門家は語る(筑波大学人間総合科学研究科 坂入洋右 氏)~ こんな経験はないだろうか? 「明日の朝は大事な会議があるんだ」  「だから眠るんだ。リラックスしなきゃ」  「忘れるんだ、課長のことなんて」 そう自分に言い聞かせれば言い聞かせるほど、目が冴えていく。忘れようと思うほど、上司のイヤミな言葉や表情がまざまざとよみがえる。思い出すだけでも腹立たしい。と同時に、これからのことが不安でたまらなくなる。しまいには、「裏では皆、オレのことをなんと言っているんだろう」「ひょっとすると、次の人事異動で左遷されるのでは」などと悩み始める――。 「だいたい、眠るという行為は、頑張ればできるというものじゃないんです。ところが、真面目で頑張り屋の人ほど、眠ろう、リラックス

  • 風邪対策は「飲むうがい薬」と「ぬれマスク」でカンペキ|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

    風邪が流行る季節がやってきた。朝起きると喉がヒリヒリ。声を出すと、たまらなく痛い。そういう時に限って、午前中から会議が続くこともある。忙しいビジネスパーソンは、喉が痛いから話をしたくないなどと言ってはいられない。とはいえ、痛みを抱えながら話すのは辛い。できるものなら緩和しておきたいものだ。 飲むうがい薬というものをご存知だろうか。液体のうがい薬で、「のどぬ~る(R) ガラゴック」(小林製薬)というものがある。これは扁桃炎や扁桃周囲炎といった咽喉の炎症に効くちょっと変わった薬だ。少量を口に含み、喉にガラガラと薬を行き渡らせる。通常のうがい薬なら、ここで口の中の液体を洗面所に吐き捨てる。だが、この「のどぬ~る(R) ガラゴック」は違う。ガラガラしたあと、その液体を飲んでしまうのである。ガラガラ、ごっくんというところから「ガラゴック」という名前が付いたのだろう。ネーミングも奇妙だが、うがい薬を

  • セカンドライフ失速で転機を迎える仮想空間ビジネスの「現実」|IT&Business|ダイヤモンド・オンライン

    「数百万円の投資を行ない、ミュージアムやショールームを作ったが、人が集まらなくて廃墟のようになっている」 「これまでの収入は初期投資額の10分の1程度。撤退した同業他社もいるが、満を持して参入しただけにどうしたものか……」 現在、セカンドライフに参入した企業の担当者は、口々にため息をついているという。 セカンドライフ(Second Life)とは、言わずと知れた「世界で最も有名な3D(立体)仮想空間」である。米国のリンデンラボ社が2003年に開始したこのサービスは、SNSやYouTubeなどの「ウェブ2.0的なツール」の一つとして、06年頃から利用者が急増、昨年7月には日語版サービスも開始された。今や世界90カ国の人々が参加しており、アカウント登録者数は約1400万人に上る。 このセカンドライフ(以下SL)、平たく言えば、壮大なオンラインRPG(ロールプレイングゲーム)のようなも

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