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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (9)

  • Webアプリ開発の常識、バリデーションとテンプレート

    ■【2】Action Formの編集 通常はorg.apache.struts.action.ActionFormを継承してActionFormを作成しますが、Validatorを使用する場合はorg.apache.struts.validator.ValidatorFormを継承して作成します。以下の内容をActionFormに追加してください。 import org.apache.struts.validator.*; import org.apache.struts.action.*; // Validatorを使用する場合は、ValidatorFormを継承します。 public final class InputForm extends ValidatorForm { private String name; public void setName(String name){ t

    Webアプリ開発の常識、バリデーションとテンプレート
  • 開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所

    「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 SEはさまざまな文書を作成する必要があります。その中でも、提案書や要件定義書の作成に悩むSEは多いようです。なぜなら、これらは「顧客に読んでもらわなければならない文書」だからです。 連載では、「誰にでも分かる」提案書や要件定義書を作成するための文章術を解説します。ただし、分かりやすい文書を作成するには、文章術だけでは十分ではありません。必要な情報を顧客から引き出すためのコミュニケーション、文書全体の構成も重要です。 第1回では、SEが作成する文書はどのようなものかを概観します。第2回では、情報を引き出すための顧客とのコミュニケーションのポイントを説明します。第3、4回

    開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所
  • 仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT

    にわかに注目を集めている、URLをIDとして利用する認証プロトコル、OpenID。連載ではこのプロトコルの仕組みを技術的に解説するとともに、OpenIDが今後どのように活用されていくのかを紹介する(編集部) OpenIDってなんだろう? 現在、国内外でにわかに注目されつつあるOpenIDという仕組みを聞いたことがあるでしょうか? これはユーザー中心の分散ID認証システムですが、まだ日での普及は進んでいない状況です。 これにはいくつか原因が挙げられるでしょうが、筆者はOpenIDが正しく理解されていないことが原因だと考えます。 連載ではOpenIDの現行仕様、およびその拡張仕様とともに、実装を例に取りつつOpenIDとは何かということを明らかにしていきます。最終的にはOpenIDが切り開く未来を見るため、現在策定中の次期仕様についても触れていきたいと思います。 広がりつつあるブラウザベ

    仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT
  • Mylyn&Tracでリズムに乗ってタスクを大掃除♪

    最小限の管理コストで最大の「見える化」を 近年「開発の見える化」が話題となっていますが、いざやろうとするとなかなか難しいものです。 模造紙を壁に張り付ける「タスク看板」などを利用してタスクの「見える化」を行っても、肝心のタスクの実行状況が見えなかったり……。そんなことはないでしょうか? 当にチームメンバーのタスクを把握できているでしょうか? そもそも「タスク」とは、コーディングやテストといった純然たる作業や、故障処理、管理、仕様変更などの副次的な作業も含みます。開発を見える化する際に基となる1つの単位です。 今回紹介するMylynとTracを利用すると、タスク取得→コミット、タスク取得→コミット、……というリズムに乗った開発で、作業履歴(ログ)を残しながら各開発担当者の作業内容を明確にできます。最小限の管理コストで最大の見える化を。世にも不思議なMylynマジック、とくとご覧ください。

    Mylyn&Tracでリズムに乗ってタスクを大掃除♪
  • Eclipse 3.2でJava 5版Javadocとライブラリを関連付ける

    Java 5へのEclipse 3.2のインストールと日語化を行う」で説明した手順によりEclipseをインストールをした後に、より使いやすい日語環境を構築するには、併せて、Eclipse 3.2からJ2SE 5.0日語ドキュメントを利用できるようにすることをお勧めします。 なお、「Java 5版MergeDocでEclipse 3.2のホバーを日語化」を行うには、この手順に示す「J2SE 5.0日語ドキュメントのダウンロードとインストール」をしておく必要があります。 稿で用いるアーカイブファイル名は以下のとおりです。 内容 アーカイブファイル名 サイズ

    Eclipse 3.2でJava 5版Javadocとライブラリを関連付ける
  • HotSpot VMの特性を知る

    記事は、HP-UX Developer Edgeに掲載された記事を株式会社アットマーク・アイティおよび記事の筆者が独自の判断のもとに加筆・修正したものです。 連載の最終回は、HotSpot VMに固有の振る舞いを学びます。HotSpot VMのデフォルト設定ではパフォーマンスが思うように向上しないケースを紹介し、対処方法を説明します。また後半では、JVMのPermanent領域のチューニング方法を説明します。 ベンチマーク・プログラムからHotSpot VMの特長を探る アプリケーションのチューニングの効果を比較するためにしばしば作成されるのが、簡単なベンチマーク・プログラムです。しかし、HotSpotベースのJVMでは、ベンチマークの設計のまずさが誤解を生む原因となりかねません。例えば、ベンチマークによっては、旧型のJITJust-In-Time)コンパイラを備えたClassic

    HotSpot VMの特性を知る
  • Windowsネットワーク 第16...@IT:連載 基礎から学ぶ

    第16回 信頼性のある通信を実現するTCPプロトコル(3):基礎から学ぶWindowsネットワーク(3/4 ページ) TCP技術を習得するうえで非常に重要な項目として、「TCPの状態遷移図」というものがある。これはTCPプロトコルの規格書であるRFC793(STD0007)に掲載されている、TCPプロトコルの内部ステートを表現した図である。すでに解説したように、TCPでは接続ごとに、それぞれシーケンス番号やACK番号、オープン/クローズなどの処理状態といった「ステート(状態)」を持っている。このようなプロトコルを「ステートフルな(stateful、状態を持つ)」プロトコルという。TCP接続のオープンやクローズ、確立などに伴う、状態の変化を表現した図を「状態遷移図」という。 以下は、RFC793に記載されているTCPの状態遷移図を簡略化したものである(完全な状態遷移図についてはRFC793を

    Windowsネットワーク 第16...@IT:連載 基礎から学ぶ
  • @IT:連載記事 「Oracle SQLチューニング講座」

    パフォーマンス向上の最短コースを知る Oracle SQLチューニング講座(1) SQLチューニングでDBパフォーマンスは数百倍も向上する。まずはRDBMSの構造を知り、チューニングの優先順位を理解しよう

  • 離席時に簡単にコンピュータをロックする方法

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server 解説 Windows 2000/Windows XPには、認証されたユーザーの権限に応じて、システムの機能やローカルの資源、さらにネットワーク資源にアクセスするための権限を制御する機能が備わっている。これらを適切に活用することにより、安全なコンピュータシステムを構築することが可能である。 特に、グローバルなネットワークであるインターネットにシステムを接続する場合には、インターネットを経由した遠隔地からの不正なアクセスを防止しなければならない。これは当然として、外部からの侵入への対策を終えたら、次は社内にある端末からの不正アクセスにも注意を

    離席時に簡単にコンピュータをロックする方法
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