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2009年10月4日のブックマーク (10件)

  • alien - Lua Memo

    外部ライブラリ(DLL)にある関数を実行する alien (ありえん!) ではなく、エーリアン、つまり、動的にライブラリをロードして実行するライブラリ。 Windows で MessageBox を使う例 require( "alien" ) local mb = alien.User32.MessageBoxA mb:types{ ret = 'long', abi = 'stdcall', 'long', 'string', 'string', 'long' } print(mb(0, "Hello World!", "test", 64)) 環境変数を展開して取得する(%USERPROFILE%の値を取得する)例 local eev = alien.Kernel32.ExpandEnvironmentStringsA eev:types{ ret = "long", abi = 's

    alien - Lua Memo
  • HTTPクライアントが全レスポンスを受信しない時のApacheとTomcatの動作 — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • ソフトウェアテストと名前付け — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • きまぐれ日記: sudo のGUIダイアログはセキュリティ的に大丈夫なのか?

    UbuntuやMac OSXを使っていると、権限の高いオペレーションを実行しようとしたときに、ユーザのパスワードを要求するダイアログが起動します。毎回ハイハイと思いつつ入力しているのですが、ふと考えるとこのセキュリティモデルというかユーザビリティー的に大丈夫なのかどうかと思うようになりました。 例えば、インストーラーでダミーのパスワードダイアログを表示させればマルウェア作者はユーザのパスワードを取り放題だし、OSのファイル保存ダイアログをクラックして、適当なファイル保存のタイミングで同ダイアログを出せば、無知なユーザはホイホイパスワードを入力してしまうのではないでしょうか。Webサイトのフィッシングと全く同じ話です。 このダイアログはそもそも CUIプログラム sudo のラッパーにすぎません。しかし、話はそんなに単純ではありません。CUIの場合は、ほとんどの操作が「能動的」なために、su

  • きまぐれ日記: 勉強会は発表してこそ意味がある

    最近IT業界界隈で勉強会がブームになっているようです。子持ちエンジニアにとっては 参加したくても参加できないのが残念だったりしますが、時間のある 若い人には参加するだけでなく、ぜひそこで発表し意見をぶつけ合って欲しいです。 私が在籍していたNAISTの松研は、それこそ勉強会だらけの研究室でした。 いまでもその伝統は残っており、スケジュールを見ると勉強会の多さに驚かされます。 私はデータマイニング・機械学習の勉強会に参加していたのですが、 6~7人のメンバーで週二回のペースで論文を読みまくっていたので、 結構な頻度で担当が回ってきました。最初の頃はこのハイペースに戸惑う学生 もいますが、徐々になれてきてこのペースの勉強会に積極的に参加し発表(論文紹介) できるようになってきます。物心がつくと、勉強会のために論文を読むのではなく、 日頃から暇を見つけては論文を読むような習慣が身についてきます

  • きまぐれ日記: 「ハードウェア」プログラマと「ソフトウェア」プログラマ

    プログラマ・ソフトウェアエンジニアと呼ばれる人間には、 2つのタイプがあるような気がしています。 ひとつは、もともと機械いじりやハードウェアが好きな 「ハードウェア」プログラマ、もう一つはその反対の「ソフトウェア」プログラマ。 それぞれどういう特徴があるか、独断と偏見でまとめてみました。 (私自身ハード出身なのでそちらに偏重していますw ) 「ハードウェア」プログラマ 「最適化」という言葉が好き 外的な制約(メモリ/速度/ディスク)がある方が燃えるし、真の能力を発揮できる 逆に制約がないと何していいのかわからず、平凡なアイデアしか思いつけない 開発言語は、制約から決定する O(n) の計算量でも、その定数項を気にする 専用ハード好き (地球シミュレータ, メーンフレーム) 定量評価ができないような仕事は興味ない 固定長データ バイナリデータ 再帰なんてもってのほか スピード狂 CPUがどれ

  • 福岡の夜 (shi3zさんとの喧嘩) : 小野和俊のブログ

    8/5から三日間、昨年に引き続き、九州大学非常勤講師として高度ICTリーダー特論という大学院の授業で福岡に来ている。この授業では、日の大企業からはNECのシステム開発部長の池上さん、国際的なリーダーシップということで東京海上で世界中を飛び回っている牧野さん、外資系企業のマイクロソフト楠さん、ベンチャー企業のUEI shi3zさんと私、経産省の境さんと、様々な立場の講師がプレゼン、パネルディスカッション、グループワークなどに参加しながら授業を進めるというなかなか面白いタイプの授業である。 こうした諍いのことをネットに書くのもどうかとも思ったのだが、リーダーシップを論じるために呼ばれた講師同士が飲み会で喧嘩、ということになると、授業そのものが駄目なリーダーの見市のような様相を呈してしまうため、私たちが何を議論していたのかについて、shi3zさんにならって私の視点からもブログに書いてみよう

    福岡の夜 (shi3zさんとの喧嘩) : 小野和俊のブログ
  • MacにC++の高速ライブラリBoostをインストールした - 強火で進め

    C++の凄腕ハッカーたちが作り上げたBoostライブラリ、以前から名前だけは聞いたことがあったのですが最近、Boostに正規表現のライブラリが有ると聞いて俄然やる気がでてMacにインストールすることにしました。 公式サイトはこちら Boost C++ Libraries http://www.boost.org/ 翻訳サイトはこちらです。 Boost C++ Libraries http://boost.cppll.jp/HEAD/ Boostをソースコードをコンパイルしてインストールする Mac向けの情報は少ないですが付属のドキュメントやこちらのサイトなどを参考にガンバリました。 Boost.Regex: Index http://boost.cppll.jp/HEAD/libs/regex/doc/install.html#gcc ※でもMacPortsで入れるのが簡単で使うときの手間

    MacにC++の高速ライブラリBoostをインストールした - 強火で進め
  • GC/理論編/GCとFinalizer - PukiWiki

  • ウィンドウ毎のメモリ使用量を50%削減--Windows 7カーネル強化のポイント

    Windows 7は速い」と噂されている。実際にWindows 7 RC版を使ってみても、Windows Vistaと比べてパフォーマンスが大幅に向上していることを実感できる。では、Windows開発チームはどのようにしてこのパフォーマンス向上を実現したのだろうか? MicrodoftのSenior Software Development Engineerである中原大介氏は、8月26日に開催された「Tech・Ed Japan 2009」のテクニカルセッションで、カーネルに関連する部分でのパフォーマンス改善のポイントを解説してくれた。 詳細な分析に基づくパフォーマンス改善 まず、パフォーマンスの鍵となるOS全体のリソース使用量についてだが、詳細な分析を元に「Footprint Reducation」として徹底的な削減を実施したという。ディスクやメモリ使用量、ファイルサイズなどを始めとして

    ウィンドウ毎のメモリ使用量を50%削減--Windows 7カーネル強化のポイント