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2015年7月10日のブックマーク (5件)

  • 第11回 設定ファイルの次世代フォーマットUCL | gihyo.jp

    プラットフォームへ、大きく変わる/etc/たち FreeBSDではシステムの設定ファイルは/etc/へ、サードパーティ製ソフトウェアの設定ファイルは/usr/local/etc/にインストールされる仕組みになっています。/etc/以下を調べればそのシステムがどういった動きをするかわかります。設定ファイルはソフトウェアごとに用意されていて、そのフォーマットもソフトウェアごとにさまざまです。 この状況は少しずつですが変わり始めています。早ければ11系のリリース時から、大きな阻害要因がない限りは12系や13系では/etc/以下の設定ファイルは大きく異なるものになっているかもしれません。 この動きの動機は、FreeBSDがサーバオペレーティングシステムから、さまざまなシステムの「プラットフォーム」としてのソフトウェアとして性格を変えてきていることにあります。FreeBSDが登場した20年以上前、F

    第11回 設定ファイルの次世代フォーマットUCL | gihyo.jp
  • Script to fix Xcode 6.x so that it will run on El Capitan

    fixXcode6OnElCapitan.sh 0�+� p8J� #!/bin/bash ## Copyright (C) 2015 Cerebral Gardens http://www.cerebralgardens.com/ ## ## Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this ## software and associated documentation files (the "Software"), to deal in the Software ## without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, ## merge, publish

    Script to fix Xcode 6.x so that it will run on El Capitan
  • ParseがRubyからGoへ移行,信頼性が大きく向上

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    ParseがRubyからGoへ移行,信頼性が大きく向上
  • システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD

    Linuxのスレッドは、洗練された美しい設計です。スレッドは仮想アドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを共有するプロセスに過ぎません。プロセスによって生成されたスレッドは、メイン”スレッドの”親プロセスに追加された子プロセスです。これらは同じプロセス管理のシステムコールを通して処理されるので、スレッドに関するシステムコールのセットを分ける必要性を取り除きます。これはファイルディスクリプタと同様に洗練された方法です。 一般的に、UNIX系のシステムではfork()を使ってプロセスを生成します。新しいプロセスは、オリジナルのコピーとして独自のアドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを取得します。(Linuxではコピーオンライトを使用して、この部分を効率的に処理します。)しかし、これは非常に高度なスレッドの生成方法なので、Linuxでは別の clone() システムコールを使用します。

    システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD
  • JNI:Java Native Interface

    JavaからC/C++言語を呼び出す、またはその逆の方法として、JNI(Java Native Interface)というAPIが提供されています。記事では、JavaからC/C++言語をネイティブメソッドとして呼び出すコードとそのコンパイル・リンク・実行手順、およびC/C++言語からJavaを呼び出すコードとそのコンパイル・リンク・実行手順を記します。 JNIに必要なもの JNIは、Javaで記述する部分とC/C++で記述する部分があります。Java側はJDKがあればよいのですが、C/C++側はC/C++コンパイラが別途必要となります。 Windows環境で必要なもの Windows環境のJavaVMはネイティブメソッドをDLL(Dynamic Link Library)という形で用意されていないといけないので、DLLを構築できるC/C++コンパイラが必要となります。 Windows環境