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ブックマーク / weekbuild.sakura.ne.jp (3)

  • TracDoc/QueryChart – HirobeのHack倉庫 – Trac

    バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するQuery Chart マクロ Description チケットの件数をカウントして、バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するWikiマクロです。 Wikiマクロなので、Wikiに貼り付けるだけでなく、タイムラインやレポートと一緒に表示することで進捗をかっこよく表示することができます。 ScreenShot Requament このプラグインはTrac 0.11用です。 Install Subversion を使用して、CodeReposからチェックアウトしてください。コマンドラインクライアントでは、以下のようにします。 svn checkout http://svn.coderepos.org/share/platform/trac/plugins/querychart /trunkに移動して以下のコマンドを実行して下さい: $ pytho

  • TracDoc/TortoriseSVNTrac - HirobeのHack倉庫 - Trac

    TotoriseSVNとTracの連携 TortoiseSVN1.4.0からかな? TortoiseSVNには「バグ追跡システム / 課題追跡システムとの統合」のための機能があり、 これを使うと SVNのコミット時に、Trac等バグ追跡システムのissue番号を入力するフィールドを表示する ことが出来ます。入力されたissue番号(チケットのID)はログメッセージの最後に追加されます。 その他、TortoiseSVNのログからTracのチケットを開くことも。 また、SVNのリポジトリ内のフォルダに対して設定するので、1回設定すれば そのリポジトリを使っている全員に適用することが出来ます。 (対応しているSVNクライアントを使う必要はあります) ヘルプによると、2種類設定方法があるのですが、今回はその片方を紹介。 設定方法 リポジトリで対象としたいフォルダを右クリックして、「属性」を選択し

  • FlashDevelopをActionScript3のIDEとして使う

    FlashDevelopをActionScript3のIDEとして使う (2007/07/17)FlashDevelop3.0.0Beta2用の記事を こちら に書きました。参照ください。 →FlashDevelop2.0.2用に記述を変更しました。 Flex2SDKを実行するには、Java実行環境が必要です。また、下記のクイックコンパイルを行うにはJava1.5が必要なので、JDK(またはJRE)5.0か6.0をインストールしておいてください。 手順 1. Flex2SDK (1) Adobeからダウンロードする。AdobeIDの登録が必要。 (2) Flex SDK(flex_sdk_2.zip)とFlex Language Pack(flex_sdk_2_ja.zip)をダウンロードする。 (3) flex_sdk_2.zipを C:\flex_2_sdk に解凍。 ([wiki:a

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