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2008年3月30日のブックマーク (2件)

  • TracDoc/TortoriseSVNTrac - HirobeのHack倉庫 - Trac

    TotoriseSVNとTracの連携 TortoiseSVN1.4.0からかな? TortoiseSVNには「バグ追跡システム / 課題追跡システムとの統合」のための機能があり、 これを使うと SVNのコミット時に、Trac等バグ追跡システムのissue番号を入力するフィールドを表示する ことが出来ます。入力されたissue番号(チケットのID)はログメッセージの最後に追加されます。 その他、TortoiseSVNのログからTracのチケットを開くことも。 また、SVNのリポジトリ内のフォルダに対して設定するので、1回設定すれば そのリポジトリを使っている全員に適用することが出来ます。 (対応しているSVNクライアントを使う必要はあります) ヘルプによると、2種類設定方法があるのですが、今回はその片方を紹介。 設定方法 リポジトリで対象としたいフォルダを右クリックして、「属性」を選択し

  • TortoiseSVNやSubclipseとチケットを連動

    (2006-10-24 新規作成) このページでは、Subversion の bugtraq:* プロパティの使い方を示す。(Subversionクライアントの一部が、この属性に対応している) なお、このプロパティは Subversionクライアントで使われる。 概要 ディレクトリにて bugtraq:* プロパティにTracのURLなどを設定すると、TortoiseSVN, Subclipse, Subversive でコミットのログメッセージを表示したとき、Tracの該当チケット番号にリンクされる (大抵は、チケット番号をクリックするとWebブラウザが該当チケットを表示する、という動作を行う) この設定は TortoiseSVN, Subclipse, Subversive で使える。 この設定は、Tracに限らず、他のBTS/ITSでも使える。 チケット番号を入力しなかったときに、警