subview以外の場所をタップされたときに何か親View側で処理したいなー、とか、そんな軽い気持ちで親viewにUITapGestureRecognizerとかを仕込んじゃうと、subviewでUIButton等のイベントが動かなくなっちゃいます。 iOS6では発生しないので、iOS5のバグだろうと思いますけど。 こんな感じで回避できます。 //親ビューにUIGestureRecognizerDelegateを指定 @interface ViewController : UIViewController<UIGestureRecognizerDelegate > //タップジェスターを仕込む時にdelegateを設定しておく UITapGestureRecognizer* tap = [[[UITapGestureRecognizer alloc]initWithTarget:self
先日、Googleのバグ予測アルゴリズムを実装した「bugspots」が公開されました。 ソースコードのなかでバグが多いのは、より高頻度に、かつ最近になって集中的に直している部分。これが、グーグルで採用された「バグ予測アルゴリズム」であることを、先月の記事「グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している」で紹介しました。 そのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」がオープンソースとして公開されています。 グーグルのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」、オープンソースで公開 - Publickey 上記ツールは、Gitのリポジトリで管理されているソースのみが対象となっています。 ただ、OSSの開発ならいざ知らず、実際の開発業務では、まだまだSVNの利用も多いことでしょう。 そこで、SVN(Subversion)のリポジトリで管理さ
$> cd /your/git/repo $> git bugspots -d 500 .. example output .. Scanning /git/eventmachine repo Found 31 bugfix commits, with 23 hotspots: Fixes: - Revert "Write maximum of 16KB of data to an SSL connection per tick (fixes #233)" for #273 - Do not close attached sockets (fixes #200) - Write maximum of 16KB of data to an SSL connection per tick (fixes #233) - Merge branch 'master' into close_sched
アプリの強制終了が発生した際にそのときのエラー情報を送信する処理を考えます。 throw Life – Androidアプリのバグ報告システムを考えるが元ネタです。 ここで確認しているのは次の点です。 ・catchされない例外を捕捉する ・捕捉した例外を処理する ・例外情報をテキストファイルとしてSDカードに出力する ・次回起動時にダイアログで不具合情報の送信確認を行う ・GAEで不具合情報をメールで通知する ●catchされない例外を捕捉する まずはActivityにcatchされない例外の対応を記述します。 onCreateメソッドなどの早い段階で Thread.UncaughtExceptionHandlerを設定してやります。 public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(s
boost::asio::ip::tcp::iostream の接続エラー内容って Windows では GetLastError() でしかとれないのかな? 接続エラーかどうかの判断は good() と fail() ? 【Client】 #include <iostream> #ifndef _WIN32_WINNT #define _WIN32_WINNT 0x0501 #endif #include <boost/asio.hpp> using namespace std; using namespace boost::asio; using ip::tcp; int main() { io_service io; // 接続(IP, Port) tcp::iostream s("127.0.0.1", "31400"); cout << GetLastError() << end
783 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/13(火) 00:45:15 複数の拠点でDNSラウンドロビンにてサービスを公開しているのですが、 IPアドレスが数字的に若い方の拠点に(210.x.x.x より 202.x.x.xの方)へ Windows Vistaからのアクセスが集中します。 XPや他のOSからのアクセスは、ラウンドロビンにより、 各拠点に、ほぼ均等にアクセスが割り振られています。 Vistaだけが一箇所に集中している状態です。 bindのsortlistは使用していませんし、 Vista登場前にはこのような現象はありませんでした。 おそらく、Vista+IE7の組み合わせで起こる現象と思われますが、 このような現象が起こっている方はいませんでしょうか? 817 :783:2007/11/14(水) 20:08:11 >>791 useragentを見るとVista
VS2005上で 以前のSDKだとwindows.hとintrin.hを同時にコンパイルをしても大丈夫でした。 しかしWindows SDK for Windows Vistaをいれたあとに同じようにコンパイルをすると以下のようなエラーが発生します。 1>c:\program files\microsoft visual studio 8\vc\include\intrin.h(944) : error C2733: オーバーロードされた関数 '_interlockedbittestandset' の C リンケージの 2 回以上の宣言は許されません。 1> c:\program files\microsoft visual studio 8\vc\include\intrin.h(944) : '_interlockedbittestandset' の宣言を確認してください
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