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dnsとloadbalancingに関するizariuo440のブックマーク (5)

  • [ThinkIT] 第3回:アクセス分散の基礎とラウンドロビンDNS (2/2)

    ご存知のようにDNSとは、コンピュータ名から実際のネットワーク接続に利用するIPアドレスを検索するサービスです。DNSでは、同じ名前のコンピュータに対して、複数のIPアドレスの割り当てが可能となっています。複数のIPアドレスが登録されている場合、そのコンピュータ名のIPアドレスはラウンドロビン方式で返されます。 ラウンドロビンDNSは古くから利用され、現在も広く利用されているアクセス分散手法です。実際のWebサイトがどのようにDNSに登録されているかはdigコマンドで簡単に調べられます。執筆時点の筆者の環境では、www.google.co.jpのDNS登録は図9のように表示されています。 [yohgaki@dev yohgaki]$ dig www.google.co.jp ; <<>> DiG 9.2.3 <<>> www.google.co.jp ;; global options:

  • MyDNSを使ったDNSラウンドロビンの耐障害性問題の回避を知る | ねねとまつの小部屋

    by 赤がすき Published 8 月 2nd, 2007 in システム管理, 耐障害性, 負荷分散 | (1) (0) (0) (0) Total: 1 DNSと言えば、BINDです。 それを使っていれば無問題、くらいにしか思っていませんでした(実際今まで構築したシステムもBIND)。 同様にWEBサーバの負荷分散といえば、DNSラウンドロビンで、 クリティカルなシステムだったら、L4やL7のスイッチ(またはLVSをディスクレスで作る)という固定観念に囚われていましたが DeNAの人気サイトに学ぶ LAMPによるWeb-DBシステム構築/運用の極意(前編) で、MyDNSという負荷分散できるDNSで行う方法を知りました。 いいですね。 L4スイッチ同様にリアルタイムで障害のおこったノードを外せる L4スイッチ等と違いトラフィックも集中しない いいこと尽くめです。 後編

  • チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか:Web屋のネタ帳 on CNET - CNET Japan

    結論。DNSラウンドロビンという古くからある技術を取り巻く状況の変化を見過ごしている結果、負荷分散と可用性確保のために高価なロードバランサー機器を導入しているWebサイトは、実は大幅に金を無駄にしているのかもしれない。 一部の人には「今頃気がついたか」と笑われる可能性が高い話だ。 筆者が気づいたきっかけはとあるブログに書かれたこんな一節である。 あまり知られていないことかもしれませんが、DNS があるホスト名に対して複数の IP アドレスを返した場合、多くのウェブブラウザは、その全てのアドレスに対して接続を試みます (接続に成功するまで)。 Kazuho@Cybozu Labs: DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability) 「えっ?そうだったの?だとすれば、、、」というのが筆者の素直な感想である。これだけでピンと来ている人はいいのだが、詳しくない人のために

  • Kazuho@Cybozu Labs: DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability)

    « brainf*ck でマジメに素数探索 | メイン | Brainf*ck で動的リスト » 2006年06月29日 DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability) ウノウラボ Unoh Labs - ベンチャー流サーバ構築のススメ(ネットワーク編) について。 おもしろく読ませていただきました。また、監視系を導入せずに自律的に動作させようという発想も大好きです。 でも、 DNSは各回線の内側に設置しておきます。例えば上図のような場合、回線A側のDNSは回線AのIPアドレスを返すようにして、回線B側のDNSは回線BのIPアドレスを返すようにします。こうするとどちらかの回線が切れたときは切れたほうの回線のDNSにアクセスできなくなるので、自動的に生きている方の回線に接続されるようになります。 (ウノウラボ Unoh Labs - ベンチャー流サーバ構築のススメ(

  • DNSラウンドロビン - Wikipedia

    DNSラウンドロビン (DNS round robin)とは、一つのドメイン名に複数のIPアドレスを割り当てる負荷分散技術の一つである。 概要[編集] トラフィック負荷を複数のIPアドレスに振り分けることにより、例えばHTTPサーバに対するアクセスをほぼ同量ずつ複数のサーバマシンに分配することができる。これはBIND等DNSサーバのゾーン設定により容易に実現できる負荷分散方式である。 アクセス数に応じた負荷分散のほか、通信量、サーバの負荷(CPUやメモリの使用率)、応答時間で負荷分散をすることができる。 後述するような問題点があることに加え、主にIPv6における宛先アドレス選択アルゴリズムとして定義された「RFC3484」では、DNSが同一サーバ名に対し複数のIPアドレスを持つ場合に「自分のアドレスに近いアドレスを優先的に選択する」ことを定めており[1]、Windows Vistaなどマイ

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