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dnsとserverに関するizariuo440のブックマーク (6)

  • Tips Collection - tinydns

    tinydnsは、djbdnsパッケージに格納されているDNSサーバである。運用にあ たっては、daemontoolsの導入がほぼ前提となっている。 関連: server - daemontools 以下の記述はdjbdns-1.05のインストール方法である。最新情報は 家のdjbdnsのインストール方法 を参照されたい。 インストール先は${prefix}で示されている。例えば/usr/localなど、好みに 応じて選択する。 ソースファイル取得 wgetコマンドなどで djbdns-1.05.tar.gz を取ってくる。 展開 % tar xvzf djbdns-1.05.tar.gz % cd djbdns-1.05 設定 インストール先をconf-homeに、コンパイル方法をconf-ccに、リンク方法 をconf-ldに記述する。 Make % make インストール # ma

  • djbdns (tinydns, dnscache) を使う | Netsphere Laboratories

    (2003.11.03新規作成。2004.12.19 加筆。2004.12.31 更新。) djbdns (tinydns, dnscache) は、小さく、信頼性の高いDNS権威サーバ/キャッシュサーバです。bindのような複雑怪奇で脆弱なものは使うべきではありません。私は、LAN内の各機械のためのDNSキャッシュ、それぞれの機械の名前解決として使っています。 重要. (2014.12.12) ずいぶん昔から djbdnsは開発が止まっています。どのようなセキュリティ上の問題があるかないかも分からないので, もはや使うべきではありません。 権威サーバはNSD, キャッシュサーバはUnboundをおすすめします。DNSキャッシュサーバを選ぶ (2019.9) まさか, djbdns が再始動しました。N-DJBDNS. Fedora Linux にもパッケージが用意されています。 思想は健

  • DNS(BIND)の設定(Windows編)

    おやじ宅へのアクセスは、現在は自宅DynamicDNSにより運用されています。下記は、それ以前にお世話になっていた、ZIONさんのサブドメインで運用していたときのものです。基的には、現在も変わりありません。 Windowsサーバでも内向きDNSを動かしてみました。おやじと同じように、家庭内でもホスト名でアクセスしたかったり、プロバイダのDNSで頻繁にDNSエラーがでるため、これを少しでも回避したい(つまりキャッシュ)、将来、固定IPにしたときにはDNSを設置するのでDNSの勉強をしたい方は動かしてみるといいでしょう。 以下は、おやじ宅のネットワーク構成での設定です。家庭内だけのDNSですので、インターネットで使われているドメイン名(example.zive.net)をそのまま使用できるようにし、内向きに、example.zive.netでサーバのプライベートアドレスを返すようにしました。

  • Linux Square全記事インデックス

    Linux Squareフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。このページを見れば、Linux Squareフォーラムのすべてが分かります。また、インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。

  • チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか:Web屋のネタ帳 on CNET - CNET Japan

    結論。DNSラウンドロビンという古くからある技術を取り巻く状況の変化を見過ごしている結果、負荷分散と可用性確保のために高価なロードバランサー機器を導入しているWebサイトは、実は大幅に金を無駄にしているのかもしれない。 一部の人には「今頃気がついたか」と笑われる可能性が高い話だ。 筆者が気づいたきっかけはとあるブログに書かれたこんな一節である。 あまり知られていないことかもしれませんが、DNS があるホスト名に対して複数の IP アドレスを返した場合、多くのウェブブラウザは、その全てのアドレスに対して接続を試みます (接続に成功するまで)。 Kazuho@Cybozu Labs: DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability) 「えっ?そうだったの?だとすれば、、、」というのが筆者の素直な感想である。これだけでピンと来ている人はいいのだが、詳しくない人のために

  • Kazuho@Cybozu Labs: DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability)

    « brainf*ck でマジメに素数探索 | メイン | Brainf*ck で動的リスト » 2006年06月29日 DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability) ウノウラボ Unoh Labs - ベンチャー流サーバ構築のススメ(ネットワーク編) について。 おもしろく読ませていただきました。また、監視系を導入せずに自律的に動作させようという発想も大好きです。 でも、 DNSは各回線の内側に設置しておきます。例えば上図のような場合、回線A側のDNSは回線AのIPアドレスを返すようにして、回線B側のDNSは回線BのIPアドレスを返すようにします。こうするとどちらかの回線が切れたときは切れたほうの回線のDNSにアクセスできなくなるので、自動的に生きている方の回線に接続されるようになります。 (ウノウラボ Unoh Labs - ベンチャー流サーバ構築のススメ(

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