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gnuに関するizariuo440のブックマーク (3)

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

  • GNU Core Utilities - Wikipedia

    Coreutilsのプログラムはシェルに入力する事で利用できる。一例としてrmコマンドは引数で与えられたファイルを削除する。これらプログラムは単一でも動作可能だが、パイプで複数組み合わせる事で、複雑な処理も可能である。 Coreutilsに含まれるコマンドに共通のオプションとして、以下のものがある。 --help そのコマンドのヘルプを表示する --version バージョンを出力する -- これ以降の引数をオペランドとして扱う。 Coreutilsコマンドは、環境変数POSIXLY_CORRECTが定義されていないかぎり、引数がどのような順序で書かれていても、オプションを先に解釈し、オペランドを後で解釈する。例として "ls /usr -l" と "ls -l /usr" は同じ結果を返す(UNIXのツールでは、このような場合のふるまいはまちまちであることが多い)。 Coreutilsに

    GNU Core Utilities - Wikipedia
  • Source Code Download - BUFFALO INC.

    Notice: Buffalo Inc. ("Buffalo") offers source code packages for certain products via this download service. By downloading and using these source code packages, you are acknowledging and accepting all risk and liability associated with the usage of these source code packages, as well as agreeing to adhere to the user agreements included with each source code package. Many source code packages are

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