【読売新聞】 「新型コロナは利権団体によるデマ」「ワクチンにはICチップが入っている」など、新型コロナの感染拡大を機にSNSなどで広まった陰謀論。そんな陰謀論に「ハマりやすい」人の特徴をあぶりだした日本人社会心理学者の論文が学術誌「
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【読売新聞】 「新型コロナは利権団体によるデマ」「ワクチンにはICチップが入っている」など、新型コロナの感染拡大を機にSNSなどで広まった陰謀論。そんな陰謀論に「ハマりやすい」人の特徴をあぶりだした日本人社会心理学者の論文が学術誌「
8月に入り、大学にも本格的な夏休みシーズンがやってきました。 株式会社JTBによると、2023年7月15日~8月31日に観光および帰省目的の旅行をする人は7370万人にのぼるそうです。 国内旅行の平均費用は4万円とのことなので、昨年に比べて観光地も一層盛り上がりそうですね。 旅行目的の2位は「帰省」となっており、今年のお盆は地元へ帰省しようと考えている大学生もいるのではないでしょうか。 大学では、日本各地から学生が集まります。 1つのコミュニティに属する人たちの性格や個性が高校時代よりも大きく広がり、当たり前だと思っていたことが、実は地元だけのローカルルールだったこともありますよね。 そこで今回は、関西出身の大学生が関東の友人に通じなくて驚いた関西弁を紹介します! 既に社会に出ている方も、「自分のときはどうだったかなぁ」と思い出しながら読んでみてください。 ※編集部注:外部配信先では図表な
サラリーマンであれば、誰もが胸が締め付けられるような「社内イジメ」のニュースが飛び込んできた。 2018年、青森県八戸市の住宅会社「ハシモトホーム」の営業職男性が上司から「お前はアホか」など罵声を浴びせ続けられた挙げ句、侮辱的な「賞状」を渡されて、その後に精神的な病を患って自殺をしていたのだ。 既に多くのメディアで報じられているのでご存じの方も多いだろうが、あらためてこの「侮辱賞状」の文面をご紹介しよう。 『症状 第三位 ××殿 貴方は、今まで大した成績を残さず、あーあって感じでしたが、ここ細菌は、前職の事務職で大成功した職歴を生かし、現在でも変わらず事務的営業を貫き悪気は無いがお客様にも機械的な対応にも関わらず、見事おったまげーの三位です。陰で努力し、あまり頑張ってない様に見えてやはり頑張ってない様ですが、機械的営業スタイルを今年も貫き、●●みたいな一発屋にならない様に日々努力して下さい
現実の世界と同じく、SNSでも世代が違うとお互いの文化を理解しづらい面があります。同じツールを使っているのに使い方が異なるため、驚くこともあるでしょう。そんな文化の違いから生まれたキーワード、「おじさん構文」をご存じでしょうか。 おじさん構文とは、LINEなどのメッセージアプリで使われるおじさんならではの言い回しを指します。「おじさんLINE」とも言われます。 おじさん構文は、例えばこんな文章です。 「ともチャン、ゆっくり、休んでね!仕事は、大事。でも休みも、大事!!元気になったら、おじさんが、癒やしてあげるヨ。ナンチャッテ!!」 文字だけだと伝わりにくいですが、本来はここに絵文字がふんだんに入ります。特に多用されるのは、汗や汗をかいた笑顔の絵文字、赤いビックリマークなどです。また、句読点が多め、もしくは不思議な位置に入ったり、改行が何度も入る長文だったりといった特徴もあります。 おじさん
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日本では当たり前だと思っていることでも、実は海外ではマナー違反だったり、違った意味にとらえられたりすることがあります。 例えば、写真を撮るときにする「ピースサイン」は国によっては失礼な意味になることも…。逆も然りで、海外ではOKでも日本ではNGな作法も少なくありません。 そこで今回は日本・中国・韓国で異なる「一般常識」をテーマに、各国の出身者同士でオンライン座談会を開催。お互い近い国ですが、全く異なる作法がたくさんありました。 関連記事 >>>紙、流さないで!日本人が海外でやりがちな「トイレ」でのNG行動 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 参加者プロフィール ライター赤池(以下・赤池):生まれも育ちも日本の20代女性。今回のライターです。 王さん(以下・王):中国
気づいたらインターネットで書くことが特にないな、という状態になっていた。ツイッターとか何をつぶやいたらいいかわからない。 もともとツイッターとかで熱心につぶやいていたのは、ネットにいるたくさんのよく知らない人たちに曖昧にちやほやされたい、という自己顕示欲があったからだったのだろう。 年をとったせいか、知らん人に別にそんなにちやほやされたくないなー、という気分になってきた。興味のある人には直接連絡を取って話せばいいし、人間関係をむやみに広げたいという気持ちもなくなってきた。 昔はネット上で流行ってる話題に乗っかっていっちょかみしたり、仲良くなりたい人にエアリプしたりなんかもしてたけど、もう全くそんなことする気がしない。 そうすると、つぶやくことを何も思いつかなくなってしまった。もともと、つぶやく必要があることなんて特に何もなかったのだろう。 なんかいろいろできあがってしまったんだな。これから
突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。 本日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや事務所に価値を認めてもらい居場所をいただけているのも、初めのころの頑張りが繋いでくれた結果だとも思っています。 しかし、ここ最近のSNS、特にTwitterに蔓延する空気には違和感を抱いてしまうようになりました。 毎日のように話題がすり替わっては交わされる議論という名のネットリンチ、(そもそも140文字という制限があるツイッターでは議論をすることは不可能だというのに、それでも言葉を削って過激化した議論が交
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ブラが隠れて満足ですか? 女性候補5人が争う東京・北区都議補選(5日投開票)で、アベノマスクブラのポスターが物議を醸したホリエモン新党の“ゆづか姫”こと新藤加菜氏(27)が1日、ポスターのブラ部分を隠す修整を余儀なくされた。ネット上で誹謗中傷にさらされ、立花孝志党首(52)が「第2の木村花さんにしてはいけない」とタオルを投げ込んだが、新藤氏の心の内は――。 女性候補が火花を散らす“女の戦い”は場外戦でも女性をテーマに大論争が起きた。新藤氏がアベノマスクをブラジャー代わりにしたポスターを選挙掲示板に張ったことで、ネット上で新藤氏への非難が飛び交った。 中でも共産党の池内沙織前衆院議員(37)は怒り心頭で、「女性を差別し続け性的に消費し続けるという宣言と受け取った」とツイッターで激しく批判した。 「#選挙を使ったセクシュアルハラスメントに抗議します」のハッシュタグで拡散するように呼びかけ、「#
3月20日(金)10年くらい前はみんなネットを使うようになればWeb2.0で集合知で世界はハッピー、みたいな雰囲気があったけど、今はそういうの全く信じられなくなってしまった。 なんでネットはこんなに殺伐としてしまったんだろうって思うけど、それはもともと世界には分断がたくさんあって、ネットによってみんなが発言できるようになったことでそれが可視化されてしまった、というだけなのだろうか。 映画「ワンダーウォール」を見る。現在立ち退きを争って訴訟中の京大吉田寮をモデルにした映画で、寮を取り壊そうとする大学当局と寮生のやりとりを描いたもの。撮影も吉田寮で行っている。 自分のよく知っている現実の場所にあまりにも近すぎて、だけど内容としてはフィクションの物語なので、なんかうまく読めているかわからないところもあるのだけど、良い映画だったと思う。どう行動したらいいかよくわからない、苦しい状況の中にいる人たち
コラムニストのジェーン・スーさん(46)が会いたい人と会って対談する企画。ゲストは、京大卒の元ニートで文筆家のpha(41)さんです。全3回。毎週木曜更新。 やっぱり一人が好きと気付いた スー:シェアハウスって、社交的な人に向いてるんだと思ってました。 pha:意外とそうでもなくて、台所や風呂は共同だけど、部屋は分かれてるからそんなに四六時中会うわけではないんですよね。同居人と話すのも一日20分くらいだったかもしれない。 スー:友達が友達呼んだりして、知らない人がいることもあるわけですよね。 pha:人と話したい気分のときはリビングに行って話したりするけど、会いたくない場合は自分の部屋に引きこもってました。結局、人と深く付き合いたくないけどなんとなく寂しさを満たしたいからシェアハウスをやってたようなところがあって、それがあまりよくなかったかもしれない。 スー:よくなかった? pha:人と深
「phaです。今日は何キロ走りました」はイメージに合わない スー:そこかなり違うかも。ダイエットが成功するタイプですね。 pha:あーダイエットは、でも楽しくなさそうだな。僕、運動は全然習慣にならないんですよね。 スー:トライしたことは? pha:何回かはあります。やせたいというのはそんなにないんですけど、肩こりがすごくひどいので、体を動かすしかない、と思って運動しようと思ったことがあるけど、やっぱり続かなかった。今も肩こりつらいって常に思ってます。 スー:運動は何やったんですか? pha:一度ジムの会員になって、水泳とか自転車こぐのとかやってみたりしたんですよね。でも、運動してる時間がすごくつまんなくて全然続かなくて、ジムには毎日行ったんだけど、ひたすら風呂とサウナだけ入ってました。家に風呂がなかったので。 スー:私は継続ができてるのはスマホゲームのジュースジャムと仕事だけかな。運動も続
人間という頭でっかちな動物は、目の前の輪郭のはっきりした危機よりも、遠くの輪郭のぼやけた希望にすがりたくなる癖がある。だから、自分はきっとウイルスに感染しない、自分はそれによって死なない、職場や学校は閉鎖しない、あの国の致死率はこの国ではありえない、と多くの人たちが楽観しがちである。私もまた、その傾向を持つ人間のひとりである。 甚大な危機に接して、ほぼすべての人びとが思考の限界に突き当たる。だから、楽観主義に依りすがり現実から逃避してしまう——日本は感染者と死亡者が少ない。日本は医療が発達している。子どもや若い人はかかりにくい。1、2週間が拡大か制圧かの境目だ。2週間後が瀬戸際だ。3週間後が分水嶺だ。一年もあれば五輪開催は大丈夫だ。100人に4人の中には入らないだろう。そう思いたくなっても不思議ではない。希望はいつしか根拠のない確信と成り果てる。第一次世界大戦は1914年の夏に始まり191
われわれの世代はmixi スー:インターネット黎明期から書いてた感じですよね。 pha:そうですね。 スー:2ちゃんとかにいました? pha:見てはいましたけど、そんなに書いてはないですね。ツイッターは最初期の2007年からやってました。それ以前は、ブログは、ブログ以前のウェブ日記と呼ばれていた頃から書いてましたね。 スー:ずっと「はてな」ですか? pha:そうです。ブログになる前は「はてなダイアリー」だったんですけど、その頃から書いてました。 スー:SNSはどこから? pha:なんだろう、mixiかな。 スー:やっぱり。われわれの世代はmixiですよね。 pha:mixi今思うと楽しかったな。 スー:サンシャイン牧場*でまた蕎麦を収穫したいですよ。牧歌的な懐古厨みたいなこと言いますけど。 *mixiで展開されていた牧場育成シミュレーションゲーム pha:サンシャイン牧場懐かしい……。僕は
日も短くなり、寒くなってきましたので、そろそろ冬眠しようと思います。ブログもしばらくお休みです。春が待ち遠しいですのう。 * 追伸。2006年くらいから、ブログを書き続けておりまして、その数は千以上になりました。どんなものだろうと、過去の記事を読み返してみたところ、寄せては返す波のように同じような“身の上話”ばかり書いております。自分で自分に驚きました、こんな進歩がない人間っているのですな。ずっと同じ場所で足踏みをしております。 反省しているようで反省していない、後悔しているようで後悔していない、ぐるぐる同じとろこを回り続ける輪廻の男。もしそんな、潮の満ち引きのような、よもやま話に興味がありましたら、過去の記事も読んでみてくださいね。 よく読まれている記事100(過去90日間) 記事一覧 Twitter(@hikilife)
鈴木智彦(すずき・ともひこ) 1966年生まれ。ヤクザ専門誌「実話時代」編集部を経て現在はフリーで取材を続ける。著書に『ヤクザと原発 福島第一潜入記』『潜入ルポ ヤクザの修羅場』など。 安倍政権支持の裏 侵略・敗戦のコンプレックス かつての日本は、暴力団という「悪」にもそれなりに居場所を与え、甘い汁を吸わせつつも、その力が過大にならないようコントロールする、という手法をとってきた。 「しかし、現在はそうしたグレーゾーンを認めるという流れではまったくない。ヤクザはかつてないほど弱体化している」と鈴木さんは話す。 最近、暴力団関係者がタピオカドリンクの店を経営しているケースを記事にした。読者からは「悪事に手を染めているわけではないから、別にいいのでは」との反響もあった。 「実は私自身もそう思うが、警察に言わせれば『暴力団の資金源になっているから問題だ』ということになる。全国の暴力団排除条例は、
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