いろんな人のFacebookのプロフィール画像を眺めるのが好きだ。 アイコンを見るだけで、持ち主の人となりが分かる気がする。
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実際には存在しない想像上の国の「架空紙幣」を個人的に作っているという人がいるらしい。 「架空の地図だとか架空の路線図というのは聞いたことあるけれど、架空の紙幣というのはあれじゃないの、子供銀行券みたいなものでしょう?」とお思いの方も多いかも知れない。 でも、「架空紙幣」はそんな子供だましのおもちゃではなかった。
総持寺の首都圏移転を支援するなど地域発展に貢献した「明治の鉄道王」、雨宮敬次郎氏(1846~1911年)をしのぶ特別展が1日、横浜市鶴見区の大本山総持寺三松閣で始まった。5日まで。 展示されているのは、同氏直筆の書や、写真など、ゆかりの品々で、雨宮氏の子孫が収集してきたもの=写真。鶴見区文化協会、大本山総持寺などでつくる実行委員会の主催。 雨宮氏は京浜電鉄(現・京浜急行)をはじめとする鉄道事業を起こしたほか、長野・軽井沢の開発などにも尽力。1898年、火災で再建に苦慮していた能登の大本山総持寺に首都圏移転を提言。物心両面で支援し、鶴見移転を実現させた。 同寺には雨宮氏を顕彰する碑も建てられており、故人の功績をたたえるため初めて寺での企画が実現した。入場無料。午前10時から午後4時(最終日は正午)まで。問い合わせは大本山総持寺電話045(581)6295。
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